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- MS-Japanって利用するとどんなメリットがある?
- MS-Japanはどんな人におすすめ?
- 経理の求人はどのくらいある?
転職を検討していて、このような疑問をお持ちの人は必見です。
この記事では、MS-Japanの詳しい特徴と実際に利用してみた感想を30社以上の転職エージェントを利用した転職経験豊富な経理歴13年の現役経理マンが解説します。
結論は、経理で転職エージェントの登録を迷っている人は、MS-Japanの利用がおすすめです。
MS-Japanは、経理の非公開求人数が豊富で、その他転職エージェントよりも質の高い求人に出会えます。
管理部門に特化した専門性の高さが強みです。中立的な立場で転職希望者の将来のキャリアを一緒に考えてくれる心強い相談相手として活用してください。
経理の転職サポートの経験も豊富なので、慣れない転職活動でも安心してサポートを任せられることが魅力です。
MS-Japanを利用しようか検討している人は、他では読めないノウハウが読めます。
知らないと損する転職活動の極意をお教えするので、ぜひ参考にしてみてください。
転職活動はノーリスク ハイリターン!
転職で年収アップを実現できる!経理におすすめの転職エージェントと転職活動の全ノウハウは以下の記事で紹介しています。
MS-Japanの特徴と基本情報
MS-Japanは、経理や財務、人事や法務などのバックオフィスと言われる「管理部門」の転職に特化した転職エージェントです。
あらゆる業種の管理部門の転職に特化し、経理にも強い転職エージェントです。
インターネットや電車内の広告などで、目にしたことがある人も多いですよね?
実は2020年に、サービスの名前を「MS Agent」に変更していますが、もともとは30年以上も管理部門に特化したサービスを提供し続けている歴史ある転職エージェント。
実際にMS-Japanを利用して転職した人からの評価もとても高いことが特徴です。
管理部門・士業におすすめしたい転職エージェントとして、「登録率」「転職決定率」「転職相談率」の3部門でNo.1という調査結果もあります。
運営会社 公式サイト | 株式会社MS-Japan https://www.jmsc.co.jp/ |
得意領域 | 事業会社の管理部門、士業に特化 |
対応地域 | 全国(首都圏、都市部が強い) |
公開求人数 | 7,432件 |
非公開求人数 | 非公開(求人数の割合は非公開が90%、公開が10%) |
経理求人数 | 約2,000件 |
料金 | 無料 |
転職活動はノーリスク ハイリターン!
【体験レビュー】MS-Japanを実際に利用してみた感想
どの転職エージェントに登録しようか迷っている人に、MS-Japanを実際に利用して転職活動をした感想をお伝えします。
私は転職活動で、MS-Japanには様々な面でサポートをしてもらいました。その中でもキャリアアドバイザーの方には、私が困ったときにいつ相談しても親身なアドバイスをいただき、慣れない転職活動でも安心して進めていけました。
今でもMS-Japanなしでは、自分に合った職場探しはできず、転職の成功はなかったと感じています。
ここでは、他では教えてくれない具体的な転職活動のポイントやコツも出し惜しみなく教えます。
結論、私がいろんな転職エージェントを利用してきて、MS-Japanが一番優れていると考えるポイントは以下の2点。
それぞれの理由について、詳しく解説します。
経理の非公開求人数が大手総合型転職エージェントよりも多い
まず、転職活動を進める上で希望する企業と出会って転職を成功させるために、転職活動でいう「求人」の概要を説明します。
意外と知らないまま転職活動を進めている人が多いので、必ず理解しておきましょう。
転職活動の根幹である「求人」の仕組み全体を把握してから始めることは、効率的な転職活動を進めていくためにとても有利に働きます。
「公開求人」と「非公開求人」の違い
求人の種類は大きく2種類あります。
- 公開求人
- 非公開求人
転職サイトや転職エージェントの専用サイト・アプリで「自分で検索」して確認できる求人は、「公開求人」です。一般に誰でも募集内容などが見られる、社会に公開されている求人のことを言います。
一方で、転職エージェントが独自の取引で各企業とやり取りをして保有しているのが「非公開求人」。「非公開求人」は、転職サイトや転職エージェントの専用サイト・アプリで検索しても出てこない求人です。
それゆえ、「非公開求人」は転職エージェントに登録しないと出会うことができません。
では、なぜ企業は転職エージェントに「非公開求人」として募集を依頼するのでしょうか?
企業が求人情報を非公開にする理由
- 転職サイトに広告を掲載することで社外に求人募集をしていることを知られたくないケース
- 社内的にも異動等の人事の都合から採用活動をしていることを社員に知られたくないケース
このような理由で、企業は求人募集を世間一般に公開できない事情があります。
特に、人気の企業や職種は人が殺到してしまうため、企業は採用担当者の負担が大きくなることを避けたいと考えています。企業は転職エージェントに非公開で紹介を依頼して採用活動を進めることが非常に多いです。
以上の事情から、自然と質の高い求人は「公開求人」よりも「非公開求人」の方が多くなる傾向があります。
何が言いたいかというと、転職活動では、「非公開求人」とより多くの接点を持つことが質の高い求人と出会える可能性を上げることにつながります。
そのためには、転職サイトなどで自分で公開求人を探していくより、転職エージェントで非公開求人を紹介してもらうことが転職の成功にはベストな方法です。
転職サイトと転職エージェントの違いについては、以下の記事で解説しています。
» 転職エージェントと転職サイトの違い
MS-Japanの非公開求人数の強み
MS-Japanの非公開求人数はトップクラスです。経理の非公開求人数は、大手総合型の転職エージェントよりもMS-Japanの方が上回ります。
では、具体的な求人数を公式ホームページ上の情報からざっくり割り出してみます。
MS-Japanの保有する総求人数のうち、「非公開求人」の割合は「90%」です。逆に言えば、「公開求人」の割合は「10%」です。
次に、MS-Japanの公式ホームページで掲載されている「公開求人」の全体を検索してみると、
「7,432件」と表示されました。この「公開求人7,432件」の数がMS-Japanの総求人の10%ということです。
なので、単純計算すると、「7,432件」の10倍の「7万件以上」の求人を扱っており、その90%が非公開求人であることがわかります。
管理部門に特化した求人数でこの規模です。その中に含まれる「経理の非公開求人数」は当然、大手総合型の転職エージェントよりもMS-Japanの方が上回ります。
MS-Japanは、それだけ質の高い求人に出会える可能性があり経理の転職に有利です。
業界に特化したサービスを長年運営してきた実績があるので企業からの信頼も厚く、保有する求人の質も高い傾向にあります。
それだけ転職に関するノウハウも多く蓄積されているので、転職活動の成功のためには必ず利用することをおすすめします。
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キャリアアドバイザーの専門性が高くアドバイスがとても的確
経理の仕事は、その他管理部門の中でも特に専門性が高い仕事です。
経理の専門性と転職のしやすさは、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職のしやすさ
転職活動では、その専門性の高さから具体的な業務についてのスキルの有無が応募要件になっているケースも多くあります。
経理の業務内容や内情をよく理解できていないエージェントに業務内容の相談をしたところで、的確なアドバイスは期待できません。
その点MS-Japanは管理部門に特化した転職エージェントで、経理についての転職に関する情報、ノウハウもしっかり蓄積されています。
その上で、専門性が高く充実したサポートを受けることができるので、経理マンとしてはとても信頼できます。
私は入社後のミスマッチが起きないように、応募先企業の経理業務の詳細や年間スケジュールをキャリアアドバイザーに確認していました。MS-Japanは、経理の実務ベースで現場に近い感覚を持ってその企業の実態を教えてくれました。
他の転職エージェントより具体的でリアルな回答がもらえ、職場の環境がイメージしやすく、専門性の高いアドバイスはとても参考になります。
初めての転職活動で進め方も書類作成方法もわからなかったときも、経理に特化したノウハウでサポートをしてくれ、非常に心強かったのでおすすめです。
また、具体的な求人紹介以外でも、経理についての知見の深さが持ち味。自分のキャリアプランについて安心して総合的な相談をすることもできます。
業界を熟知しており、キャリアプラン全体として最適なアドバイスをもらうことができるのが良い所です。
MS-Japanは専門性の高さを強みに、中立的な立場で将来のキャリアを一緒に考えてくれる心強い相談相手として活用することを強くおすすめします。
MS-Japanはどんな人におすすめ?
ここまでで説明した通り、管理部門に特化したMS-Japanは、経理を目指した転職を考えている人なら必ず登録すべき転職エージェントです。
特にどのような人がMS-Japanに登録すべきなのか紹介します。
MS-Japanの利用におすすめの人
- 自分の将来のキャリアプランを含めて転職活動全体のサポートを受けたい
- 自分にできるだけマッチした職場を紹介してほしい
- 幅広い年代、ポジションの経理求人を広く探していきたい
- これまでの職務経験や保有資格・スキルを活かして転職先を探したい
- 首都圏、都市部での勤務を希望している
MS-Japanは、経理で転職活動をする人にとって、とても大事な要素がたくさんあります。
その中でも特におすすめしたい、「こんな方に向いている」と思う点を詳しく説明します。
キャリアプラン含めた転職活動全体のサポート
特に、私が実際に利用して他の転職エージェントと比べてこんな人にはもってこいだと考える点は以下の通り。
「経理のキャリアプラン含めた転職活動全体を相談しながら、自分に最適な職場を紹介してもらいたい」
という人にはとても効果的な転職エージェントです。
慣れない転職活動なので、経理転職ノウハウを持った転職のプロであるMS-Japanのキャリアアドバイザーに進め方や自分の考えを相談していくことが成功への秘訣です。
その結果、自分の知らない情報や働き方が見えてくることで、より自分に合った職場探しを進めていけます。
私は、この転職活動の進め方がまさに転職活動の目的に一番近く、そのためにもっとも最適な転職エージェントがMS-Japanだと感じています。
できるだけ自分にあった転職先を見つけるためにも、専門性の高いサポートをしてもらえるMS-Japanへの登録をおすすめします。
運営会社 公式サイト | 株式会社MS-Japan https://www.jmsc.co.jp/ |
得意領域 | 事業会社の管理部門、士業に特化 |
対応地域 | 全国(首都圏、都市部が強い) |
公開求人数 | 7,432件 |
非公開求人数 | 非公開(求人数の割合は非公開が90%) |
経理求人数 | 約2,000件 |
料金 | 無料 |
転職活動はノーリスク ハイリターン!
MS-Japanと合わせて利用したい転職エージェント3選
MS-Japanは、管理部門に特化しており、質のいい求人と経理に特化したサービスを受けられます。
ですが、1つの転職エージェントだけでは、より自分にあった職場探しをするために出会える求人には限界があります。
転職活動を成功させるためには、登録する目的を整理して複数の転職エージェントを掛け合わせた活用が効果的です。
結論は、MS-Japanと合わせて次の3社の転職エージェントを利用する方法が、効率が良くバランスの取れた転職活動を進められます。
MS-Japanと合わせて利用したいおすすめの転職エージェント
- 特化型
- できるだけ年収アップを狙える「JACリクルートメント」
- 総合型
- 求人の選択肢を最大限増やせる「doda」
- 丁寧なサポートをしてくれる安心感「マイナビエージェント」
経理の転職を成功させるためには、転職エージェントの性質を最大限生かして、利用する理由を目的別に整理することが重要。
失敗のない転職のために、幅広い求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも充実させられる転職エージェントの使い方はこの方法です。
このポイントは、経理に特化したサポートかつ年収アップを狙える2社(MS-Japan、JACリクルートメント)に登録して、自分のスキルや職歴を最大限評価してもらえる転職ができる環境をつくる。
その上で、総合型の大手転職エージェントにも2社(doda、マイナビエージェント)登録して、求人の選択肢を最大限増やしながら丁寧なサポートを受けて、取りこぼしのないように求人を探していく。
より自分にあった職場に出会うためには、この方法で転職エージェントの特徴を活かして転職活動を進めていくことをおすすめします。
目的 | 評価 | 転職エージェント | 詳細 |
経理に特化したサポートを受けたい 経理に詳しいキャリアアドバイザーから最適なキャリアプラン、アドバイスが受けられる | (5.0 / 5.0) | MS-Japan | 詳細を見る |
できるだけ年収アップを狙いたい 個人に合わせた転職支援が売りで、質の高い求人を紹介してくれる | (4.5 / 5.0) | JACリクルートメント | 詳細を見る |
求人の選択肢を増やしたい 多数の非公開求人を扱っているため、良い職場に出会える可能性が高い | (4.0 / 5.0) | doda | 詳細を見る |
丁寧な対応でサポートをしてくれる安心感 常に状況をヒアリングしてくれたり、シチュエーションに合わせて適切な提案をしてくれる | (4.0 / 5.0) | マイナビエージェント | 詳細を見る |
MS-Japanは、キャリアアドバイザーと情報共有しながら経理に特化して深く求人を探していくことができます。そこで自分の希望にあった求人が見つかることがベストです。
そうでない場合もあるので、そのための保険という意味合いでその他3社を並行して進めていくイメージです。
MS-Japan含めて「4社」の理由
ただでさえ不安で慣れない転職活動を進めるにあたって、無数にある転職支援サービスの選択肢は煩雑過ぎてより不安な気持ちにさせてしまいます。
私は転職活動を始めるときに、転職エージェントと転職サイトの違いすらもわかってませんでした。さらに、サービス提供会社も多すぎて一体何に登録してどう進めていけばよいのか悩んでいました。
転職エージェントごとの求人数や担当者から出てくる企業にも偏りがあります。キャリアアドバイザーとの相性やクセもあるので、特定の転職エージェントだけだとリスクがあります。
その点この4社の併用は、失敗のない求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも一番効率の良いバランスが整った方法です。
さらに、リクナビNEXTが調査した転職エージェントの利用社数によると、転職者全体の平均利用社数は「2.1社」に対して、転職成功者の平均利用社数が「4.2社」でした。
ここからも、4社の登録が効果的であることがわかります。
この記事で紹介する転職エージェントは、より自分に合った非公開求人の紹介や企業と面接日程の調整や年収交渉をすべて無料で代行してくれます。
日本には約400万社くらいの企業があります。さらに経理はどの会社にもあると考えると、より自分に合った企業を探す価値があるとは思いませんか?
リスクゼロの転職活動で転職を成功させて、より自由で充実させた人生に近づけましょう。
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MS-Japanを利用するときの注意点
ここでは、MS-Japanを利用するときに知っておきたい注意点についてお伝えします。
どれも事前に知っておけば対応できることなので、以下にご注意ください。
- そもそも管理部門を希望しない人はマッチしない
- キャリアアドバイザーによって知識・経験に差がある
- 求人が首都圏、都市部に集中している
MS-Japanは管理部門に特化した転職エージェントです。管理部門以外の職種を希望する場合は、その他の転職エージェントをおすすめします。
キャリアアドバイザーによって知識・経験に差がある
どこの転職エージェントでも言えることではありますが、キャリアアドバイザーによって知識・経験に差があります。
もし、担当のキャリアアドバイザーが自分に合わないと感じたら変更することもできます。
その場合は変更を希望する理由を明記して変更の申し込みをしてください。
また、首都圏、都市部に求人が集中しているため、最初からそれ以外の勤務地を希望する場合は、大手総合型の転職エージェントの利用をおすすめします。
MS-Japanを利用する流れ・進め方
では、実際にMS-Japanに登録してから転職先への入社までの流れを解説します。
事前に全体をイメージすることで、円滑に転職活動を進めていきましょう。
MS-Japanを利用する流れ
- ステップ1|会員登録
- ステップ2|面談の日程調整
- ステップ3|キャリアアドバイザーと面談
- ステップ4|求人紹介・書類添削・応募
- ステップ5|面接対策・面接
- ステップ6|内定・給与交渉
- ステップ7|入社
転職活動はノーリスク ハイリターン!
ステップ1|会員登録
まずは、「MS-Japan公式サイト」から会員登録をします。
希望に合う求人を紹介してもらうために、正しく情報入力をしてください。
ですが、実際は面談で直接詳細について相談できるので、経験職種や希望職種に迷う場合は暫定入力で大丈夫です。
ステップ2|面談の日程調整
会員登録後、メールか電話でキャリアアドバイザーから連絡があります。
都合の合う日時を伝えて日程調整をします。
ステップ3|キャリアアドバイザーと面談
担当のキャリアアドバイザーが、今までの職歴や転職理由、希望する条件などを丁寧に質問をしてくれます。
面談の前に、改めて「転職の目的」「自己分析、キャリア棚卸しによる転職活動の方向性」を整理しておいてください。
転職活動の事前準備については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動の流れと始め方
ステップ4|求人紹介・書類添削・応募
面談の内容に応じてキャリアアドバイザーから、登録者しか見られない非公開求人とその企業の詳細情報などの提案を受けます。
その中から、興味のある企業をピックアップして応募。
求人に応募するために必要な履歴書、職務経歴書の作成はキャリアアドバイザーが無料で添削してくれるので必ず活用してください。
ステップ5|面接対策・面接
書類選考に通過すると、いよいよ面接です。
面接に少しでも不安があれば、ためらうことなくキャリアアドバイザーに相談してください。
模擬面接や面接対策をしてくれるので、落ち着いて面接に臨めるよう準備をしましょう。
面接対策については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 究極の面接対策
ステップ6|内定・給与交渉
面接も通過して内定が出たら、具体的な給与や雇用条件について確認を行います。
希望する給与などがある場合は、キャリアアドバイザーに給与交渉を代行してもらえるので、事前に伝えておくようにしてください。
内定後の給与交渉については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 内定後の給与交渉の方法|入社前の条件の確認とやるべきこと
ステップ7|入社
現職の退職手続きもサポートしてもらえますので、忘れずしっかり行ってください。
現職の退職も済ませ転職先への入社日までの期間は、新たな職場で活躍していくための充電期間だと考えましょう。
普段できないことを通して気持ちをリフレッシュさせ、新たな職場へ向けて心と体のコンディションを整えてください。
円満退社のための退職交渉については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 円満退社の秘訣|現職の退職交渉と入社までの全て
転職活動はノーリスク ハイリターン!
まとめ:経理転職の成功には登録必須のMS-Japan!
この記事では転職経験豊富な経理歴13年の現役経理マンが、経理転職を成功させるために必ず登録したいMS-Japanについて詳しく紹介しました。
この記事を読んでいただいた方のほとんどは、他のサイトでも転職エージェントを調べているでしょう。
その結果、「いっぱいありすぎてどの転職エージェントに登録したらよいのか」と悩んでしまいますよね?
そんな経理転職を目指している人には、まず登録すべき転職エージェントにMS-Japanを強くおすすめします。
運営会社 公式サイト | 株式会社MS-Japan https://www.jmsc.co.jp/ |
得意領域 | 事業会社の管理部門、士業に特化 |
対応地域 | 全国(首都圏、都市部が強い) |
公開求人数 | 7,432件 |
非公開求人数 | 非公開(求人数の割合は非公開が90%) |
経理求人数 | 約2,000件 |
料金 | 無料 |
利用は無料です。ぜひ登録して一度キャリアアドバイザーと Web or 電話で面談してみてください。
それだけで、全て無料で自分のキャリアについて相談できたり自分の市場価値を確認できます。
経理はスキルの汎用性が高く転職しやすいことが強みです。
経理の転職のしやすさについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職のしやすさ
私もあの日、何かを変えたくて一歩を踏み出したことでいろんなことが走り出しました。
そして実際に転職するかはさておき転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、働き方を大きく改善できました。
こんなに変わりました
- 年収が330万円アップ
- 残業が月最大100時間超 → 毎日定時退社
- フレックス制度でオフピーク出勤ができ通勤ラッシュのストレスがカット
- テレワークを活用して時間を有効活用でき、家族とのプライベート時間も充実
- 有給休暇は毎年全て消化
- 上司や同僚はお互いを尊重する文化があり、上司からのストレスもなく生産性が高い
- 部内が明るく何でも相談し合える雰囲気で風通しが良い
- 多様な価値観を知れ人脈と視野が広がり、仕事の評価・年収・スキルアップにつながる
転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫【体験談】経理歴13年の現役経理マンが今までの転職活動の全ノウハウを公開します
是非転職活動にチャレンジしてみてください。
それだけでより自由で豊かな人生に近づけることができます。
日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
転職経験者の私が声を大にして言いたいですが、
転職活動はノーリスクでハイリターンすぎる行動です。
また、私が実際に利用して、MS-Japanと合わせて登録したい経理の転職の成功に必要なおすすめ転職エージェントは次の3社を併用する方法です。
MS-Japanと合わせて登録したい経理におすすめの転職エージェント
- できるだけ年収アップを狙える「JACリクルートメント」
- 求人の選択肢を最大限増やせる「doda」
- 丁寧なサポートをしてくれる安心感「マイナビエージェント」
転職活動はノーリスク ハイリターン!
この4社の併用は、失敗のない求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも一番効率の良いバランスが整った方法です。
皆さんの転職活動を応援しています!
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