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- JACリクルートメントの特徴は?
- 利用するメリットと強みはどんなもの?
- どのように利用して進めていけばいい?
転職を考えている人は、転職エージェントの数が多すぎて、どの転職エージェントを利用すればよいか迷ってしまいますよね?
私も転職活動を始めるとき、転職エージェントの選択肢の多さに困っていました。
この記事では、JACリクルートメントの詳しい特徴と実際に利用してみてわかった強みを30社以上の転職エージェントを利用したことのある転職経験豊富な現役経理マンが解説します。
結論は、経理で転職エージェントの登録を迷っている人は、JACリクルートメントの利用がおすすめです。
JACリクルートメントで年収アップできる求人を優先して狙ってください。
その他の総合型転職エージェントも併用して、まんべんなく求人を確保していくイメージです。
JACリクルートメントは、他の転職エージェントよりも個々の転職希望者に対して、とても力を入れたサポートをしてくれます。慣れない転職活動でも、安心感をもって進めていくことができる心強いパートナーです。
一人ひとりに寄り添った親身なサポートによる安心感と、「両面型」という体制ならではの強みが非常に大きなポイントです。
JACリクルートメントを利用しようか検討している人は、他では読めないノウハウが読めます。
知らないと損する転職活動の極意をお教えするので、ぜひ参考にしてみてください。
転職活動はノーリスク ハイリターン!
転職で年収アップを実現できる!経理におすすめの転職エージェントと転職活動の全ノウハウは以下の記事で紹介しています。
JACリクルートメントの特徴と基本情報
おすすめポイント
- ハイクラス領域では最大手で年収アップには最適
- 実績豊富なコンサルタントが、自分の強みや適性を把握して丁寧にサポートしてくれる
今よりも年収アップを狙いたいのであれば、JACリクルートメントは絶対に登録したい転職エージェントです。
サービス品質に自信を持ち、対応の良さにも評判があり、特に最近とても人気があり登録する人が増えています。
30社以上の転職エージェントを利用したことのある転職経験豊富な現役経理マンの私が、もっともおすすめする転職エージェントがJACリクルートメントです。
安い給料で我慢せず、自分を過小評価しないこと
「ハイクラス領域に強い」と聞いて、以下のような考えを持ったかつての私のような方、
- ハイクラスだからきっと自分には手の届かない求人
- ハイクラスだからきっと仕事の難易度が高すぎてついていけない
その考えは本当にもったいないです。
経理の年収は、「どこの会社にいるか」で決まります。
世の中には、今の会社と仕事内容や働き方は変わらないのに年収が上がる求人があるのです。
経理の年収については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の平均年収・年収アップの方法・年収の決まり方
それを最初から諦めて安い給料で我慢するより、もっと良い年収・待遇を探してみてください。
今の会社が、自分に一番合った一番良い会社とは限りません。
世の中には約400万社の会社があり、今の会社よりもっと良い年収や環境が他にあることの方が多いです。
これは断言します。
自分を過小評価するのはやめましょう。今以上の環境がもしあったらラッキーという感覚の方が、目指す形としては理想ですよね。
JACリクルートメントは、「今の年収、環境よりもっと高い水準への転職」を実現してくれる可能性がとても高いです。
知って損させないことを約束するので、ぜひ参考にしてみてください。
もったいない勘違いと偏見については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動で失敗する人の勘違いと偏見|転職に踏み切れない理由
年収が高く質の高い求人の紹介に強い
JACリクルートメントは応募書類のサポートはもちろん、経験豊富なコンサルタントから的確なアドバイスがもらえます。
年収が高く質の高い求人の紹介に定評のある転職エージェントです。
他の転職エージェントよりも1人ひとりの転職希望者に対して力を注いだサポートをしてくれます。
転職エージェントによっては、求人の数を優先して希望条件に合わない案件を送付してくるケースも多いです。
しかし、私がJACリクルートメントを利用して希望する条件等を伝えて紹介された求人は、どれも要望通りの厳選されたものでした。
その理由の1つに、「両面型」という体制をとっていることが挙げられます。
「両面型」は、転職希望者のサポートと、企業のサポートを1人のコンサルタントがどちらも担当する仕組みです。
一方で、大手総合型転職エージェントなどは、転職希望者と企業を別々の担当者がサポートする「片面型」という仕組みを採用しています。
「両面型」を採用しているからこその強みは、後ほど詳しく解説しています。
JACリクルートメントは、経理の仕事に精通した実績豊富なコンサルタントがあなたの希望やスキルに合った最適な求人を紹介してくれます。
多くの転職エージェントを利用した経験がある私の勝手な印象ですが、JACリクルートメントはしっかりした社内教育を受けていて優秀なコンサルタントが多いです。
1人ひとりの希望、転職に対する考えをしっかり聞いた親身なサポートが特徴。求人の紹介に限らず自分のキャリアの相談も乗ってくれる転職活動のパートナーとしての活用も効果的です。
運営会社 公式サイト | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント https://corp.jac-recruitment.jp/ |
得意領域 | コンサルティング、金融、IT、通信、Web、建設、不動産など |
対応地域 | 全国 |
公開求人数 | 約1.5万件 |
転職支援実績 | 約43万人(1988年からの累計実績) |
料金 | 無料 |
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【体験レビュー】JACリクルートメントを実際に利用してみた感想と強み
数々の転職エージェントを利用してきた私が、一番おすすめする転職エージェントはJACリクルートメントです。
どの転職エージェントに登録しようか迷っている人に、実際に利用して転職活動してみてわかった感想と強みを出し惜しみなくお伝えします。
結論、転職経験豊富な経理歴13年の現役経理マンの私がいろんな転職エージェントを利用してきて、JACリクルートメントが一番優れていると考えるポイントは以下の4点。
それぞれの理由について、詳しく解説するのでぜひ参考にしてみてください。
一人ひとりに寄り添った親身なサポートとマッチング力
JACリクルートメントをおすすめする一番の理由は、一人ひとりにしっかり向き合って本当にその人に合った求人を紹介してくれる、企業とのマッチング力の高さにあります。
JACリクルートメントは、他の転職エージェントよりも個々の転職希望者に対して力を注いだサポートをしてくれます。
慣れない転職活動でも、安心感をもって進めていくことができる心強いパートナーです。
一人ひとりに寄り添った親身なサポートによる安心感は、コンサルタントとの初回面談からも早々に感じられます。
初回面談では、転職希望者の経歴や転職に対する考え、要望などをじっくり時間をかけて親身にヒアリングしてくれます。
私は以下のような項目を会話形式で質問されました。
- 転職活動するに至った経緯(現在までの気持ちの移り変わり含む)
- 希望の業種や職種
- なぜその業種(職種)を希望するのか
- 転職にあたってどんな考えを持っているのか
- 英語スキル、マネージメント経験の有無
- どれくらいの期間で転職活動を考えているか
- 現職に退職の意思を伝えてからどれくらいで退職可能か
- 具体的に紹介を希望する求人の条件
このような質問に、自分の転職に対する考えを回答してください。
その後の転職活動が成功しやすくなるコツは、なぜそのように考えるのか、回答の背景を含めて共有することです。
なぜなら、それによりコンサルタントが私たちの人柄や性格をイメージしやすくなりより質の高いサポートができるからです。
コンサルタントは今後の転職活動のパートナーになるので、ホンネで話をしてください。
コンサルタントとの面談で嘘やその場限りのごまかしがあると、今後のサポートにも影響があり転職の成功を左右してしまうので注意が必要です。
転職エージェントは、転職意識が高い人を優先的に求人紹介するといわれています。一般的には「いい企業があればすぐに転職したい」と伝えるべきという意見も多いです。
私は、今すぐに転職したいというよりは今より自分に合った企業が他にあるか、自分の市場価値の確認をしたい旨、正直に相談をしました。
JACリクルートメントは、自分の意見を親身に聞いてくれ「長期的にお付き合いできればと考えてます」と、こちらの希望を尊重してくれました。その後の求人も積極的に紹介してくれたので、ホンネで相談することで良い関係性が作れることを実感しました。
転職活動の中止と再開も随時相談にのり柔軟に対応できる旨、説明してくれてとても丁寧な対応で好印象を持てました。
面談を終えると、コンサルタントがヒアリング内容などの転職希望者の情報を社内で共有します。
JACリクルートメントは、聞き取りした詳細な情報を転職希望者ごとにしっかり整理して各コンサルタントへ情報共有されることも安心できるポイントです。
自社サービスの説明内容
また、初回面談では自社のサービスについてもしっかりとした詳細の説明があります。
具体的には、
- コンサルタント(エージェント)が800人以上いる
- 各コンサルタントが担当の企業を複数抱えている
- 各種業界に精通したコンサルタントが業界ごとに担当している
- 管理部門に関しては業界にとらわれないバックオフィス担当の部隊がある
- 「両面型」の体制をとっていて複数のコンサルタントとやり取りすることになる
- 総合的な対応は初回面談時のコンサルタントが窓口になるから大丈夫
- 書類作成時の過去の入退社日の記載はトラブルの原因になるので正確に伝える旨の注意
などの説明がありました。転職活動を進めていく前の事前説明もしっかりしてくれます。
一見細かい説明にも思えますが、全てが転職活動する上ではとても大事な要素。社内のノウハウ蓄積による要点を絞った説明なので、どれも説得力があり理解しておくことが必要です。
転職の成功には、転職希望者とコンサルタントがしっかりお互いを理解した上で、同じ目標に向かって進んでいくことが重要です。
転職希望者とコンサルタントがお互いに、
- 転職希望者の考えや要望
- JACリクルートメントの特徴と注意点
を両者共有しながら進めていけるのがJACリクルートメントの特徴です。お互いの信頼関係が築けることでより効果的な転職活動が進められるのです。
私はいろんな転職エージェントを利用してきました。JACリクルートメントは各業界に精通したコンサルタントの専門性の高さと真摯な面談からなる企業とのマッチング力はダントツ一位だと考えます。
両面型:複数のコンサルタントから自分に合う担当を選べる
転職エージェントを利用しての転職活動は、コンサルタントとの連携が非常に重要です。私も転職エージェントには日々様々な面でサポートをしてもらいました。
コンサルタントの方のサポートなしでは自分に合った職場探しはできず、転職の成功はないと考えてます。
なぜなら、コンサルタントが支援してくれる内容は、転職の成功に欠かせないサポートだからです。
- 求人に関する情報提供
- 求人応募
- 書類添削
- 採用に関するスケジュール管理
- 面接前のアドバイス
- 年収交渉
これらの転職活動の工程を自分一人で企業相手にするのは知らないことが多すぎて非効率ですし、実質不可能です。
何より、困ったときに相談すれば適切なアドバイスをもらえることは、不慣れな転職活動を進める上ではとても心強いです。
しかし、コンサルタントも人間なので、「好き・嫌い」「合う・合わない」のように相性があります。
もし担当するコンサルタントが自分と合わなかったり自分の希望通りに対応してもらえない場合、転職活動を効率的に進めることができません。
JACリクルートメントは、複数のコンサルタントとのやりとりの中で自分に合った担当者を見つけて、自分がよりやりやすい人に相談して進めていくことができます。
転職活動をしながらサポートしてもらうコンサルタントを自分で選べるのです。
両面型と片面型の仕組み
冒頭で説明しましたが、JACリクルートメントは「両面型」の体制をとっています。
転職希望者のサポートと、企業のサポートを1人のコンサルタントがどちらも担当する仕組みです。転職希望者は、複数のコンサルタントとやりとりして転職活動を進めていきます。
一方で大手総合型の転職エージェントなどは、「片面型」がほとんどで転職希望者1人に対して転職エージェントのキャリアアドバイザーが1人担当します。「両面型」とは違い、求人を募集する企業の担当者とは別の担当者が転職希望者とやり取りをする形式です。
「片面型」 | 「両面型」 | |
求人数 | 多い | 普通 |
情報の質 | 広く浅い | 深く濃い |
対応領域 | 全業種・全職種 | それぞれに特化 |
書類選考 | 普通 | 通過しやすい |
「片面型」は、その仕組みからたくさんの転職希望者をサポートすることができます。
しかし、転職希望者と求人募集企業側とのコミュニケーションが難しい面があります。それゆえ、募集されている求人内容と実際の求人内容が実は違っていたりしてしまう場合も時々あります。
「片面型」だと、自分を担当するキャリアアドバイザーが自分と合わなかった場合、転職活動がうまくいきません。その場合は担当者変更も可能ですが、またイチからのスタートもはっきり言って効率が悪いです。
その点、今までやりとりした人の中から一番合ったやりやすい人を選んで転職活動を進めていけるJACリクルートメントはとても有効です。
せっかく転職活動でより自分に合った職場探しをしているので、いろんな悩みや希望をホンネで相談しやすい人にサポートしてもらいたいですよね。
私は求人紹介をしてくれたJACリクルートメントのコンサルタントの中で、
- 自分のことを一番理解してくれた
- いつも親身なアドバイスをもらえた
- 何より一番話しやすい
のように感じることができたコンサルタントの方をメインに、転職活動全体の悩みや自分のキャリアプランの相談をしながら進めていきました。
まずは一度、転職のプロであるキャリアアドバイザーと話をしてみてください。自分のキャリアプランの相談、求人紹介などで自分の市場価値の確認が無料でできるので、ノーリスクでハイリターンです。
私が転職活動の経験を通して切実に感じていることは、
- リスクのないことに怖がっているのはホントにもったいないです
- 少しでも迷っているならまず行動してみてください
皆さんの転職活動を応援しています。
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自分に合った良質な求人を紹介してもらえる
JACリクルートメントはそれぞれの転職希望者に合った良質な求人を紹介してもらえます。
一つ目の「一人ひとりに向き合ったサポート」につながるのですが、転職希望者の特性、要望をしっかりとヒアリングします。
こちらの希望や転職活動に対する想いを全て把握した上で求人を紹介してくれるので、良質な求人が多いです。
たとえば、私の場合は、初回面談した当日内に希望した求人の紹介が複数ありました。
他の転職エージェントではまずどれか一つでも興味がある求人があれば当たりと言わんばかりに送ってくることもあり、紹介されてもぱっと見で「これは全然魅力的じゃないな」と感じで読み飛ばす求人も多いです。
しかし、JACリクルートメントはどれも自分にとって気になる企業が多く、初日からサポート力を強く感じました。
また、まったく希望の業種・職種とは違う、私の出身大学の学科に関連する求人を大量に送りつけてくる転職エージェントもありました。そのような転職エージェントは信頼してサポートを任せられませんよね。
しかし、JACリクルートメントは「学歴ヒット」と言われるような紹介する案件をキーワードで適当に送付してくるようなことは一切ありません。
要望した通りかつ厳選されたものを紹介してくれます。
本当に「自分に合った良質なものを紹介して転職に成功して欲しい」というユーザーファーストの姿勢を実感できるので、信頼につながりました。
年収が高い求人が多く、年収250万円アップできる
他の求人に比べてJACリクルートメントはハイクラスに特化しており、年収が高い求人を多く紹介してもらえます。
私は、実際に転職するかはさておきJACリクルートメントを通して転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、年収アップと働き方を大きく改善できました。
こんなに変わりました(大きな変化の例)
- 年収が330万円アップ
- 残業が月最大100時間超 → 毎日定時退社
- フレックス制度でオフピーク出勤ができ通勤ラッシュのストレスがカット
- テレワークを活用して時間を有効活用でき、家族とのプライベート時間も充実
- 有給休暇は毎年全て消化
転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫ 経理歴13年の現役経理マンの転職活動体験談
その理由は、転職希望者だけではなく、求人を募集する企業側ともしっかり向き合うからです。
コンサルタントが、直接企業の人事や応募部署の現場の上長、メンバーと折衝します。
企業内部により深く入っていき企業の情報や社風などを自分の目で把握。そのコンサルタントが、そのまま転職希望者に求人紹介をするのが「両面型」をとるJACリクルートメントの特徴です。
まずは、1人ひとりにしっかり向き合ったサポートで転職希望者の特徴、転職に対する希望を把握します。
それを加味して、企業情報を全て把握しているコンサルタントが直接求人を紹介する「1人ひとり手作り」のサポートにより実績を積み上げています。
その実績が企業側の信頼にもつながり、ハイクラスの求人に強く、年収が高い求人を紹介できる大きな要因です。
企業側に深く入って話をするコンサルタントが、直接求人を紹介することが高いマッチング力につながっています。
実際のコンサルタントからの求人案内で、現在の部長はそのコンサルタント経由で転職を支援し、マネージャーとして入社した人が部長に昇格しているという企業の紹介もありました。
マッチング力による実績が信頼を生み、「次に求人を募集するならJACリクルートメント」のようなサイクルをもたらしているのです。
各企業ごとの書類作成のポイント、面接対策が受けられる
「両面型」のため、企業側にもしっかり向き合い、そのコンサルタントが直接転職サポートをします。
コンサルタントは企業内部を深く把握しているので、それぞれの企業に合った選考対策をレクチャーしてもらえることも大きな魅力です。
たとえば、
- 企業に合った書類の書き方
- 面接官のキャラクターや特性
- 面接でよく聞かれる質問
企業と日々やりとりしているコンサルタントは、企業の情報をよく理解しています。
企業ごとの書類作成のコツや面接対策をサポートしてくれるので、書類通過しやすく面接の成功に大きな効果があります。JACリクルートメントを活用することで転職活動の成功につながるのです。
担当のコンサルタントとコミュニケーションをしっかり取りながら、転職エージェントを活用した転職活動を進めていきましょう。
転職活動はノーリスク ハイリターン!
JACリクルートメントをおすすめの人はどんな人?
それぞれの転職エージェントには特徴があります。その特徴に合った利用をすることで、転職エージェントの効果を最大限活かすことができます。
年収アップを求める人
年収を上げたいと考えている人は、必ずJACリクルートメントの登録をおすすめします。転職理由が年収アップでない人でも、結果的に年収が上がることがマイナスになる人はいないはずです。
たくさんの転職エージェントを利用してきた私が、みなさんの転職の成功のためにお伝えします。年収アップを狙うなら、JACリクルートメントがもっとも効率よく高収入の求人を探せます。
経理歴13年の現役経理マンが辿り着いた、経理の年収アップのもっとも効率の良い方法は転職です。
内閣府の報告書によると、転職した人で転職の前年と翌年を比べると年収は平均7.1%増えているという結果も出ています。
結果をみると、処置群(環境改善改善目的転職者)と対照群(属性の近い非転職者)の賃金の伸び率は、(処置群の時間軸でみて)転職前年から転職年にかけてはおおむね等しいが、転職翌年にかけての処置群の年収の伸びは対照群を上回り2年累計で約7%程度上昇し、そのうち転職による効果は3%ポイント程度と推計された。
内閣府の報告書「日本経済2022-2023」(ミニ白書)
転職が年収を上げる効果が最新の研究で公表されたのです。また、この報告書の集計結果では、転職は年収に加えてモチベーションにもプラスの効果があることも記述されています。
客観的にも転職の効果は、転職後の年収アップにとどまらず、労働者のモチベーションの改善につながることがよくわかります。
経理の年収の決まり方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の平均年収・年収アップの方法・年収の決まり方
さらに経理はスキルの汎用性が高く、転職しやすいのが強みです。
経理の基本となる簿記の考え方や概念は世界共通です。日々のお金の管理や決算書類作成業務はどの企業でも共通するスキルです。
経理の転職のしやすさについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職のしやすさ
自分の市場価値を確認するためにも、JACリクルートメントを利用してみてください。自分の希望に合った企業が見つかり、年収が今より上がる転職ができる可能性が高くなります。
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JACリクルートメントをおすすめしない人はどんな人?
JACリクルートメントを利用することで失敗のない転職に近づけることができます。
ただし特徴を理解していないと、すべての人の転職活動の進め方に当てはまるわけではありません。
とにかく求人の数だけ多く紹介してほしい人
そもそもこのような転職活動の進め方自体を推奨しないのですが、転職エージェントには「とにかく求人の数だけ多く紹介してほしい」と考える人は、JACリクルートメントの利用をおすすめしません。
転職希望者の中には、片っ端から求人に応募して書類選考が通った企業から選考を進めていきたいという人もいます。そのような人にはJACリクルートメントはミスマッチです。
その人に合った求人をしっかり選定して紹介することが特徴なので、求人の数重視の人の希望には添えない可能性があります。
多くの求人を紹介してもらいながら転職活動を進めていきたい人は、大手総合型の転職エージェントで求人数重視の転職活動をおすすめします。
しかし、JACリクルートメントは「求人数が少なくて心配」するような転職エージェントではありません。
紹介する案件をキーワードでヒットさせて適当に送付してこないだけで、要望した通りかつ厳選されたものを多数紹介してくれます。
1人ひとりに本当に合った良質な求人を紹介してくれます。働きながらの時間に制限がある転職活動には効果的です。
自分の希望や転職に関する考えが合わない企業は、はじめからコンサルタントがフィルターをかけてくれるからです。
実際に応募をして選考に進んでから「全然合わなそう」となるくらいなら、はじめから紹介されない方が合理的ですよね。
転職希望者にとってもJACリクルートメントにとっても、そして求人募集企業にとっても時間の無駄にならず効率的なのです。
そのためにも、コンサルタントには自分の希望と転職活動に関する考えをしっかり共有してください。自分の考えがコンサルタントに伝わっていることで、本当に自分に合った求人と出会えるチャンスが多くなります。
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JACリクルートメントと合わせて利用したい転職エージェント3選
JACリクルートメントは一人ひとりに寄り添った親身なサポートをしてくれ、マッチング力が高い転職エージェントです。
ですが、1つの転職エージェントだけでは、より自分にあった職場探しをするために出会える求人には限界があります。
転職活動を成功させるためには、登録する目的を整理して複数の転職エージェントを掛け合わせた活用が効果的です。
結論は、JACリクルートメントと合わせて次の3社の転職エージェントを利用する方法が、効率が良くバランスの取れた転職活動を進められます。
JACリクルートメントと合わせて利用したいおすすめの転職エージェント
- 特化型
- 経理に特化したサポートを受けられる「MS-Japan」
- 総合型
- 求人の選択肢を最大限増やせる「doda」
- 丁寧なサポートをしてくれる安心感「マイナビエージェント」
経理の転職を成功させるためには、転職エージェントの性質を最大限生かして、利用する理由を目的別に整理することが重要。
失敗のない転職のために、幅広い求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも充実させられる転職エージェントの使い方はこの方法です。
このポイントは、経理に特化したサポートかつ年収アップを狙える2社(JACリクルートメント、MS-Japan)に登録して、自分のスキルや職歴を最大限評価してもらえる転職ができる環境をつくる。
その上で、総合型の大手転職エージェントにも2社(doda、マイナビエージェント)登録して、求人の選択肢を最大限増やしながら丁寧なサポートを受けて、取りこぼしのないように求人を探していく。
より自分にあった職場に出会うためには、この方法で転職エージェントの特徴を活かして転職活動を進めていくことをおすすめします。
目的 | 評価 | 転職エージェント | 詳細 |
できるだけ年収アップを狙いたい 個人に合わせた転職支援が売りで、質の高い求人を紹介してくれる | (5.0 / 5.0) | JACリクルートメント | 詳細を見る |
経理に特化したサポートを受けたい 経理に詳しいキャリアアドバイザーから最適なキャリアプラン、アドバイスが受けられる | (5.0 / 5.0) | MS-Japan | 詳細を見る |
求人の選択肢を増やしたい 多数の非公開求人を扱っているため、良い職場に出会える可能性が高い | (4.0 / 5.0) | doda | 詳細を見る |
丁寧な対応でサポートをしてくれる安心感 常に状況をヒアリングしてくれたり、シチュエーションに合わせて適切な提案をしてくれる | (4.0 / 5.0) | マイナビエージェント | 詳細を見る |
JACリクルートメントは、自分がやりやすいコンサルタントと情報共有しながら良質な求人の中から自分に合った企業を探していくことができます。そこで自分の希望にあった求人が見つかることがベストです。
そうでない場合もあるので、そのための保険という意味合いでその他3社を並行して進めていくイメージです。
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JACリクルートメント含めて「4社」の理由
ただでさえ不安で慣れない転職活動を進めるにあたって、無数にある転職支援サービスの選択肢は煩雑過ぎてより不安な気持ちにさせてしまいます。
私は転職活動を始めるときに、転職エージェントと転職サイトの違いすらもわかってませんでした。さらに、サービス提供会社も多すぎて一体何に登録してどう進めていけばよいのか悩んでいました。
転職エージェントごとの求人数や担当者から出てくる企業には偏りがあります。
キャリアアドバイザーとの相性やクセもあるので、特定の転職エージェントだけだとリスクがあります。その点この4社の併用は、失敗のない求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも一番効率の良いバランスが整った方法です。
さらに、リクナビNEXTが調査した転職エージェントの利用社数によると、転職者全体の平均利用社数は「2.1社」に対して、転職成功者の平均利用社数が「4.2社」でした。
ここからも、4社の登録が効果的であることがわかります。
この記事で紹介する転職エージェントは、より自分に合った非公開求人の紹介や企業と面接日程の調整や年収交渉をすべて無料で代行してくれます。
日本には約400万社くらいの企業があります。さらに経理はどの会社にもあると考えると、より自分に合った企業を探す価値があるとは思いませんか?
リスクゼロの転職活動で転職を成功させて、より自由で充実させた人生に近づけましょう。
JACリクルートメント | MS-Japan | doda | マイナビエージェント | |
おすすめ使用法 | できるだけ年収アップを狙った質の高い求人をゲット | 経理特化の専門性の高いキャリアアドバイザーを味方にする | より自分に合った職場を広く探すため選択肢を増やす | 慣れない転職活動で損をしないよう丁寧なサポートを受ける |
特徴 | 特化型 | 特化型 | 総合型 | 総合型 |
経理系求人数 | 約1,000件 | 約2,000件 | 約5,000件 | 約2,000件 |
ポイント | 高年収が狙えるハイクラス領域で最大手 | 管理部門特化型エージェント業界最大級の求人数 | 大手総合型で全業界の経理を扱い求人数トップクラス | 担当者のサポートが丁寧で安心 |
対象年代 | 30代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~30代 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
対象エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
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JACリクルートメントを利用する流れ・進め方
では、実際にJACリクルートメントに登録してから転職先への入社までの流れを解説します。
事前に全体をイメージすることで、円滑に転職活動を進めていきましょう。
JACリクルートメントを利用する流れ
- ステップ1|会員登録
- ステップ2|面談の日程調整
- ステップ3|コンサルタントと面談
- ステップ4|求人紹介・書類添削・応募
- ステップ5|面接対策・面接
- ステップ6|内定・給与交渉
- ステップ7|入社
ステップ1|会員登録
まずは、「JACリクルートメント公式サイト」から会員登録をします。
最初の画面からまずは仮登録をします。仮登録ができたら、画面に従って必要な情報を入力していきます。
希望に合う求人を紹介してもらうために、正しく情報入力をしてください。ですが、実際は面談で直接詳細について相談できるので、詳細な職務履歴などは暫定入力で大丈夫です。
ステップ2|面談の日程調整
会員登録後、メールか電話でコンサルタントから連絡があります。私の場合は、お昼に会員登録をしてその日の夕方にメールで担当のコンサルタントから連絡がありました。
都合の合う日時を伝えて日程調整をしてください。平日の10時~19時開始の時間帯で希望の日時を選択できます。面談は通常「対面」「WEB」「電話」のいずれかですが、コロナ禍では「WEB or 電話」での対応です。
ステップ3|コンサルタントと面談
担当のコンサルタントが、今までの職歴や転職理由、希望する条件などを丁寧に質問をしてくれます。
面談の前に、改めて「転職の目的」「自己分析、キャリア棚卸しによる転職活動の方向性」を整理しておいてください。
それだけでコンサルタントからの質問にスムーズに答えられます。
転職活動の事前準備については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動の流れと始め方
ステップ4|求人紹介・書類添削・応募
面談の内容に応じてコンサルタントから、登録者しか見られない非公開求人とその企業の詳細情報などの提案を受けます。私は面談終了後、当日中にそれぞれの企業の担当コンサルタントからメールで複数の求人紹介がありました。
求人情報の紹介を受けたら、その中から興味のある企業をピックアップして応募してください。
求人に応募するために必要な履歴書、職務経歴書の作成はコンサルタントが無料で添削してくれるので必ず活用してください。
JACリクルートメントのコンサルタントは直接企業情報を把握しているため、それぞれの企業に応じて書類選考に通りやすい書き方を教えてくれます。
ステップ5|面接対策・面接
書類選考に通過すると、いよいよ面接です。
面接に少しでも不安があれば、ためらうことなくコンサルタントに相談してください。模擬面接や面接対策をしてくれるので、落ち着いて面接に臨めるよう準備をしましょう。
企業ごとの面接官のキャラクターや特性、面接でよく聞かれる質問についても、企業内部に深く精通したコンサルタントがしっかりサポートしてくれます。
面接対策については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 究極の面接対策
ステップ6|内定・給与交渉
面接も通過して内定が出たら、具体的な給与や雇用条件について確認を行います。JACリクルートメントでは、入社前の条件の確認方法もレクチャーしてくれるので有効活用してください。
希望する給与などがある場合は、コンサルタントに給与交渉を代行してもらえる場合もあるので、事前に伝えておくようにしてください。
内定後の給与交渉については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 内定後の給与交渉の方法|入社前の条件の確認とやるべきこと
ステップ7|入社
現職の退職手続きもサポートしてもらえますので、現職にも誠実に退職手続きは忘れずしっかり行ってください。
現職の退職も済ませ転職先への入社日までの期間は、新たな職場で活躍していくための充電期間だと考えましょう。
普段できないことを通して気持ちをリフレッシュさせ、新たな職場へ向けて心と体のコンディションを整えてください。
円満退社のための退職交渉については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 円満退社の秘訣|現職の退職交渉と入社までの全て
転職活動はノーリスク ハイリターン!
まとめ:年収アップには登録必須のJACリクルートメント!
この記事では転職経験のある経理歴13年の現役経理マンが、経理転職を成功させるために必ず登録したいJACリクルートメントについて詳しく紹介しました。
JACリクルートメントは転職によって年収アップに成功できる可能性がとても高い転職エージェント。求人の中には、他社では扱ってない非公開求人も数多く扱っており、より自分に合った企業に出会える可能性が高いです。
実績あるアドバイザーのサポートで年収アップを目指すには絶対に外せない転職エージェントです。より自分に合った自由な生活ができる職場探しのためには必ず利用をおすすめします。
この記事を読んでいただいた方のほとんどは、他のサイトでも転職エージェントを調べているでしょう。
その結果、「いっぱいありすぎてどの転職エージェントに登録したらよいのか」と悩んでしまいますよね?
そんな経理転職を目指している人には、まず登録すべき転職エージェントにJACリクルートメントを強くおすすめします。
運営会社 公式サイト | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント https://corp.jac-recruitment.jp/ |
得意領域 | コンサルティング、金融、IT、通信、Web、建設、不動産など |
対応地域 | 全国 |
公開求人数 | 約1.5万件 |
転職支援実績 | 約43万人(1988年からの累計実績) |
料金 | 無料 |
利用は無料なので、まずは登録して一度キャリアアドバイザーと Web or 電話で面談してみてください。
それだけで、全て無料で自分のキャリアについて相談できたり自分の市場価値を確認できます。
経理はスキルの汎用性が高く転職しやすいことが強みです。
経理の転職のしやすさについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職のしやすさ
私もあの日、何かを変えたくて一歩を踏み出したことでいろんなことが走り出しました。
そして実際に転職するかはさておき転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、年収が250万円アップし働き方を大きく改善できました。
私の転職前と転職後の変化
転職前 | 転職後 | |
企業 | 大手ハウスメーカー | 大手IT企業 |
年収 | 退職時点 | +330万円アップ |
残業 | 月最大100時間超 | 定時退社 |
働き方 | 昭和的な働き方 残業が美徳 効率の悪い業務の進め方 | 柔軟な働き方 フレックス制度 オフピーク出勤 テレワークの活用 |
評価軸 | 年功序列 成果よりも長時間労働が評価 | 成果や効率化を正当に評価 |
転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫【体験談】経理歴13年の現役経理マンが今までの転職活動の全ノウハウを公開します
私の経験をもとに、皆さんもぜひ転職活動にチャレンジしてみるといいですよ。
それだけでより自由で充実させた人生に近づけることができます。日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
転職経験者の私が声を大にして言いたいですが、
転職活動はノーリスクでハイリターンすぎる行動です。
私が実際に利用して、JACリクルートメントと合わせて登録したい経理の転職の成功に必要なおすすめ転職エージェントは次の3社を併用する方法です。
JACリクルートメントと合わせて利用したいおすすめの転職エージェント
- 特化型
- 経理に特化したサポートを受けられる「MS-Japan」
- 総合型
- 求人の選択肢を最大限増やせる「doda」
- 丁寧なサポートをしてくれる安心感「マイナビエージェント」
この4社の併用は、失敗のない求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも一番効率の良いバランスが整った方法です。
皆さんの転職活動を応援しています!
転職活動はノーリスク ハイリターン!
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