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- 経理の仕事ってテレワークできるの?
- テレワークのメリットって何?
- 経理の仕事でテレワークするためには何が必要?
経理で転職を考えている人は、経理の仕事とテレワークの相性について気になってしまいますよね?
昨今の働き方改革の推進、コロナ禍でテレワーク(在宅勤務)は大きく普及しています。
テレワークのメリットとデメリットってどんなものがあるのか、疑問を抱えている人が多いです。
テレワークの本質を理解していないと、これからの多様な働き方の中で生きていくことは難しいです。
この記事では、テレワークのメリットとデメリットをそれぞれ整理します。
続いて、経理の仕事とテレワークの相性について、転職経験豊富な経理歴15年の現役経理マンが詳しく解説します。
この記事を読むと、経理とテレワークについて理解が深まり、テレワークで空いた時間の有効活用方法も知ることができます。
知らないと損するテレワークするためのコツや考え方もお教えします。
他では読めない、転職を成功させるための本当のことをお話しします。
将来後悔しないように、ぜひ自分のスキルを磨くための参考にしてみてください。
転職で年収アップを実現できる!経理におすすめの転職エージェントと転職活動の全ノウハウは以下の記事で紹介しています。
テレワーク(在宅勤務)が普及する背景
テレワークを導入する企業が増えています。
国土交通省の調査をもとに、2018年~2021年におけるテレワーク実施率を地域別でまとめてみました。
地域 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 |
首都圏 (東京、埼玉、千葉、神奈川) | 21.6% | 19.1% | 34.4% | 42.3% |
中京圏 (愛知、岐阜、三重) | 16.6% | 15% | 19.7% | 22.9% |
近畿圏 (京都、大阪、兵庫、奈良) | 17.6% | 15.2% | 23.4% | 27.7% |
地方都市圏 (上記以外の道県) | 12.9% | 11.9% | 15.9% | 17.2% |
全国 | 16.6% | 14.8% | 23% | 27% |
首都圏が最も高い傾向にありますが、全国的にテレワークの実施率上昇が顕著であることがわかります。
これだけテレワークが広く普及した要因として大きいのは、以下の理由が挙げられます。
主な要因
- コロナウイルス感染拡大への対応
- 政府が掲げる「働き方改革」の推進
大きく2つの要因により、テレワークは大規模に広がってきました。
コロナウイルスへの対応
新型コロナウイルス感染症は、私たちが初めて経験するとても恐ろしい出来事となりました。
全世界の様々な人々の生活にとても重大な影響を及ぼし、働き方も大きく見直されました。
感染症という見えない相手に、私たちは人との接触を制限され、慣れないテレワークを導入したのです。
多くの日本企業では、コロナウイルスによりテレワークという働き方を知ったというケースも少なくありません。
感染拡大を防止するための緊急事態宣言により、テレワークの導入はどんどん加速していきました。
みなさんも、これを機会にテレワークという選択肢が当たり前になったという人も多いですよね?
政府の掲げる「働き方改革」の推進
また、政府が推奨する「働き方改革」の中心に据えられているのもテレワークです。
介護との両立を支えたり、転職希望者が求める多様な働き方へ対応するのが目的です。
- 介護との両立
- 務めている会社を親の介護のために退職しなければいけないケースが増えてきています。
その結果、生活が困窮してしまうという問題に対して、政府はテレワークの導入により課題を解消したいと考えているものです。
- 転職希望者への対応
- 新たに転職を検討する際、テレワーク等の柔軟な働き方ができる企業への転職を希望することの優先度が高まってきています。
転職が当たり前の時代になってきている現代で、多様な働き方へ対応するためです。
働きながらの転職活動については、「【経理歴13年】現職で経理担当として働きながら転職活動する方法を教えます」で詳しく解説しています。
今後の傾向
それぞれの企業の事業内容や、取引方法などビジネスによって事情は違いますが、テレワークという選択肢が増えた企業が多いのが事実です。
そして今後も柔軟な働き方として、テレワークはますます社会に浸透していくことが想定されています。
テレワークのこれから
各社テレワークの導入を通して、それぞれの事業への影響が浮き彫りになってきました。
会社の考えや社風との兼ね合いも含め、テレワークの活用方法について議論が多くされてきています。
テレワークによる良い面、悪い面を鑑みながら、将来的に多様な働き方を目指して今後もテレワークが大きな選択肢となることは間違いありません。
テレワークのメリット
テレワークの導入は、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか?
テレワークには、企業と従業員のそれぞれにメリットがあります。
それぞれの具体的なメリットを説明します。
「企業側」のメリット:具体例
「企業側」のメリット
- 優秀な人材を確保できる
- 社員の交通費やオフィス代を削減できる
- 労働時間が減少する
「従業員側」のメリット:具体例
「従業員側」のメリット
- 通勤の負担がなくなり空いた時間を有効に使える
- 場所に縛られずストレスが軽くなり生産性が向上する
テレワークは通勤「準備」時間と無駄な残業も削減
私たちに直接影響する従業員側のメリットの中でも、テレワークの導入によって通勤時間がなくなることは、そのこと以上に効果があります。
テレワーク導入による効果
通勤時間だけではなく、通勤「準備時間」も同様になくなります。
- オフィス出勤用の洋服を整えて着替える時間
- 髪の毛を整える時間
- オフィス出勤用に化粧や髭剃りをする時間
- 弁当を作る時間
人によってはこれら意外にも通勤準備に費やす時間もあります。通勤時間に加え、通勤準備時間も削減できるため見えない時間も効率化することができるのです。
同じオフィス空間にいるため、上司や周りに気を使って退勤できず無駄に残業していた時間も削減されることもあるでしょう。
通勤時間、通勤準備時間、無駄な残業時間をテレワークによりごっそり削ることができます。
改めてこれを1日に換算して計算し、さらに1ヶ月、1年と積み上げてみるとかなりの時間になりますよね?
テレワークを導入することで、このようにして空いた時間を有効に使うことができます。
テレワークという働き方の中でおすすめする行動
ここでは、テレワークの活用で空いた時間におすすめする行動を紹介します。
将来のために明確な目的を持って意識的に有効活用
私がこの記事で「もっとも大事」だと考える内容のため、はっきり言います。
この時間を無駄にする人と有効活用する人とでは、長い目で見たときの将来性が大きく変わってきます。
絶対に無駄にせず、なにか明確な目的を持って意識的に有効活用してください。
将来、柔軟な働き方が浸透していった先では、会社に縛られない働き方ができていないと必ず後悔します。
私がおすすめする時間の使い方は、
「転職活動で自分の市場価値を把握」することです。
転職活動のおすすめの考え方は、以下の記事で詳しく解説しています。
» 後悔しない転職活動・究極の考え方
転職活動で自分の市場価値を把握
経理はスキルの汎用性が高く、他の業界への転職もしやすいのが特徴です。
経理が転職しやすい理由と経理の転職活動については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職のしやすさ
私自身も実際に転職するかはさておき転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、働き方を大きく改善できました。
こんなに変わりました
- 年収が330万円アップ
- 残業が月最大100時間超 → 毎日定時退社
- フレックス制度でオフピーク出勤ができ通勤ラッシュのストレスがカット
- テレワークを活用して時間を有効活用でき、家族とのプライベート時間も充実
- 有給休暇は毎年全て消化
- 上司や同僚はお互いを尊重する文化があり、上司からのストレスもなく生産性が高い
- 部内が明るく何でも相談し合える雰囲気で風通しが良い
- 多様な価値観を知れ人脈と視野が広がり、仕事の評価・年収・スキルアップにつながる
転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫ 転職経験豊富な現役経理マンの転職活動体験談
やっている仕事内容は変わらない、むしろ「楽」になったのに年収は高くなり、より自由で柔軟な働き方ができています。
そんな違いがあるなんて、知らずに損していました。
あくまで一例ですが、私の経験をもとにみなさんもぜひ転職活動にチャレンジしてみるといいですよ。
転職活動の始め方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動の流れと始め方
「転職」そのものはリスクを伴いますが、「転職活動」はノーリスクでハイリターン。今より良い会社が見つからなければ、転職しなければいいだけです。
転職活動を成功させるポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職を成功させるために必要なこと|準備やコツ
転職活動では転職エージェントの利用一択
具体的な転職活動のスタート方法は、転職エージェントに相談することが断然おすすめです。
まずは一度、転職のプロであるキャリアアドバイザーと話をしてみてください。自分のキャリアプランの相談、求人紹介などで自分の市場価値の確認が無料でできるので、ノーリスクでハイリターンです。
転職エージェントと転職サイトの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職エージェントと転職サイトの違い
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日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
テレワークのデメリット
テレワークを導入するとどのようなデメリットがあるのか?
具体的なデメリットは、
- 情報漏洩のリスクが高くなる
- 評価がしにくくなる
- 周りの目がないためサボってしまう
- コミュニケーションが減り部署内の連携が悪くなる
テレワークの導入が普及したことで、このようなデメリットもあることがわかってきました。
しかし、各種ICTツールの活用でデメリットを最大限に解消することができます。
それぞれの企業の特性を鑑みながら、各社テレワーク導入への対応を進めています。
経理とテレワークの相性について
ここまではテレワークそのものの特性やメリット、デメリットを解説してきました。
これからは、経理の仕事にフォーカスしてテレワークとの相性について説明します。
経理の仕事の全体像については、「【経理歴13年】経理の仕事・やりがい・将来性は?|93.7%の人が知らない経の魅力を公開します」で詳しく解説しています。
経理部門は事務職で内勤のため、一見テレワークをしやすいように見えますが、実態はテレワークが難しい要因を抱えている部門です。
その理由として一番大きいのは、紙ベースの請求書支払処理等のアナログ業務にあります。
取引先から届く請求書の支払処理と、請求書の発行や押印・郵送は紙ベースに行われることが多く、社員の経費精算も同様です。
経理の具体的な仕事については、「経理の仕事とは?サルでも分かる経理の業務の内容と流れを解説|経理・財務との違いとは?」で詳しく解説しています。
紙の請求書業務のためにオフィスへ出社
紙の請求書業務の実態
- 請求書原本を紙で受け取り、取引先への支払処理を進めるために出社
- 顧客への請求書を紙で発行して角印押印の上、郵送手続きをするために出社
紙の経費精算業務のためにオフィスへ出社
紙の経費精算業務の実態
- 社員の経費精算の書類が、紙の領収書と一緒にくるので承認処理をするために出社
- 社員へ小口現金の手渡しのために出社
このように「紙」での業務がボトルネックとなり、オフィスに出社して行う仕事が発生してしまいます。
仮に経理でテレワークを導入しフルで運用しようとしても、週5日で導入するような働き方は困難です。
紙ベースの業務以外をまとめてテレワークで作業して、請求書やその他紙資料での処理を週の半分以上はオフィスに出社して行うといった対応が現実的です。
あるいは、その特性から経理部門の担当はテレワーク自体を導入しない企業も少なくありません。
経理でテレワークするために必要なこと
しかし、これらによる弊害を取り除くことで、経理業務をテレワーク化することも可能です。
請求書のデジタル化
請求書はPDF等の電子データもらっても有効です。
請求や入金の取引はお互いの合意に基づくものなので、請求書が必ず紙である必要はないためです。
近頃はテレワークを導入している企業が多いので、請求書を電子データでもらいたいという需要が高まっています。
請求書のテレワーク化
仕入先からの請求書をPDFでメール受信すれば、わざわざ出社して紙ベースの処理をする必要はありません。
反対に、顧客へ発行する請求書も同様、電子データで送付できればテレワーク化により効果的です。
セキュリティ上の観点から、実務上はメールに直接添付ではなくクラウド・オンラインストレージなどの利用が現実的です。
請求書の電子化に伴って、送付された請求書の電子データをデータ化して、請求書処理業務を効率化するサービスも多く提供されており導入する企業が増えています。
そのような請求書処理システムを導入することで、請求書チェック・承認・支払などをシステム上で管理できるため、オフィスへ出社する必要がなくなります。
また、私も実務でよく経験する「経理あるある」が、請求書の紛失の面倒くささです。
請求書が紙だと紛失した場合は先方へ原本再発行の依頼→原本受領→支払という段取りが発生して、非常に手続きが効率悪くごたごたします。
この煩わしさも、システム化によりなくなり効率的です。
その他の経理あるあるについては、「【経理歴15年】経理あるある・悩みを紹介!対策・改善方法も徹底解説します!」で紹介しています。
領収書のデジタル化
経費精算に用いる領収書についても法改正(電子帳簿法)により領収書の電子保存が可能です。
スマートフォンのカメラで撮影した領収書についても認められることとなっています。
ただし、一定の要件(一定期間は原本保管が必要だったり、認定事業者が発行するタイムスタンプの付与等)を満たす必要があるので、ここには注意が必要です。
各種帳票のデジタル化
さらに経理は様々な帳票を使用して仕事を行います。
帳票も電子化
伝票や総勘定元帳、決算書等は会計システムを導入していることがほとんどなので、システム上で管理することはできます。
しかし、仕訳に関連する証憑等は紙媒体でチェック、承認することが多いため補助資料についても電子で運用するフローに変更することでテレワークを導入しやすくなります。
各種業務効率化システム、サービスの導入
請求書、領収書のデジタル化のために、取引先との請求書処理業務、経費精算をサポートするサービスが各企業から提供されています。
それらを積極的に活用することで、今後の経理業務のテレワーク化が大きく進んでいくと考えられています。
まとめ:経理もテレワークできる!空いた時間を有効活用しよう!
結論は、経理の仕事もテレワークが可能です。
テレワークを活用して、空いた時間を有効活用しましょう!
この時間を無駄にする人と有効活用する人とでは、長い目で見たときの将来性が大きく変わってきます!
絶対に無駄にせず、なにか目的を持って意識的に有効活用してください。
” 将来、柔軟な働き方が浸透していった先では、会社に縛られない働き方ができていないと必ず後悔します ”
私がおすすめする時間の使い方は、転職活動で自分の市場価値を把握することです。転職活動は転職エージェントに登録して、アドバイザーと電話 or Webで面談するだけです。
転職活動の究極の考え方は、「【転職に迷う30代経理担当者必見】後悔しない転職活動・究極の考え方を徹底解説!」で詳しく解説しています。
それだけでより自由で充実させた人生に近づけることができます。経理はスキルの汎用性が高く転職しやすいことが強みです。
日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
私自身も実際に転職するかはさておき転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、年収アップと働き方を大きく改善できました。
私の転職前と転職後の変化
転職前 | 転職後 | |
企業 | 大手ハウスメーカー | 大手IT企業 |
年収 | 退職時点 | +330万円アップ |
残業 | 月最大100時間超 | 定時退社 |
働き方 | 昭和的な働き方 残業が美徳 効率の悪い業務の進め方 | 柔軟な働き方 フレックス制度 オフピーク出勤 テレワークの活用 |
評価軸 | 年功序列 成果よりも長時間労働が評価 | 成果や効率化を正当に評価 |
転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫【体験談】経理歴15年の現役経理マンが今までの転職活動の全ノウハウを公開します
私の経験をもとに皆さんもぜひ転職活動にチャレンジしてみるといいですよ。
転職活動はノーリスクでハイリターンです。
皆さんの転職活動を応援しています!
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