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「将来なくなる仕事」として、経理の仕事が上位にランクインされている場面をよく見かけますよね?
経理で転職活動を考えている人にとっては、かなりの死活問題です。
ですが、どこかまだ実感がなく、他人事のように気付かなかったフリをしていませんか?
私も「きっとずっと先の未来だから関係ない」と思っていました。
実はすでに…
- 「請求書データ」の会計システム登録自動化
- 「口座入出金データ」の会計システム登録自動化
などの技術が実用化されており、経理の業務を自動化している企業は多くあります。
AIなどの技術の進歩で将来人間の仕事が奪われるのではないかと、経理の仕事について不安な気持ちになってしまいますよね?
この記事では、転職経験豊富な経理歴15年の現役経理マンが、経理の仕事の将来性について他では読めないノウハウを解説します。
結論は、「業務の一部はAI等に代替されても、完全になくなることはない」です。
一方で、今から何も考えずにただ目の前の仕事をするだけでは、将来経理として働き続けることは難しいです。
知らないと損する今後の経理の極意をお教えするので、将来必要な経理マンとして生き残るための参考にしてみてください。
転職で年収アップを実現できる!経理におすすめの転職エージェントと転職活動の全ノウハウは以下の記事で紹介しています。
将来、AIやRPAに代替される経理業務
将来AIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の技術、いわゆるロボットで自動化することにより人間の手が不要になる経理業務は、正直に言うと数多くあります。
しかし、それは機械が得意とする単純計算や入力作業の分野に限られ、経理業務の一部です。
経理の仕事の全体像については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の仕事の全体像
AI等に代替される具体的な業務
将来AI等に代替される具体的な業務は、主に「経理事務員」が処理していることが多い業務です。
経理の具体的な仕事については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の仕事内容と流れ|経理・財務との違い
将来AIやRPAに置き換わる業務
- 紙の請求書を見ながら会計システムへ入力、仕入先への支払処理
- 日々の会社の取引に関する会計システムへの仕訳入力※
- 決算書から各種経営指標を使った財務分析(各種指標の算出まで)
※仕訳とは、会社の取引を算数の式みたいに仕訳帳の右と左に勘定科目と金額を記入することで、簿記の基礎です。
このような業務は、IT化によって淘汰される業務と言えます。
これについては、日々IT技術が進化してきています。
業務効率化のための各種サービスがどんどん普及してきていることを経理マンとしても非常に実感しています。
特に大手企業では、AIOCR(手書きの書類や帳票をAIが読み取りデータ化するシステム)の技術などを導入して、経理の業務をシステム化・自動化している企業が多くあります。
大手企業への転職については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 大手企業の経理に転職するには?経理の仕事内容の違い
IT化の効果
さらに、現状の業務の概念に留まらずIT化を進めて業務効率化することで、わざわざオフィスに出社して処理しなければいけない仕事も減らすことができます。
それにより、経理のようなバックオフィスの職種では在宅勤務(テレワーク)の活用がどんどん進み、多様な働き方ができることにもつながります。
経理の在宅勤務(テレワーク)については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理のテレワーク(在宅勤務)について
各種法制度の改正によるIT化の加速
今後予定されている大きな法制度改正
- 2023年開始予定のインボイス制度
- 2024年開始予定の電子帳簿保存法
などが、今後の経理に大きく影響する法制度改正として予定されています。
これらへの対応という後押しもあり、「経理処理のシステム化」の押し寄せる波が今とても激しいです。
どちらも、経理的にはとても大きい税制改正。
各社対応に迫られており、将来を見据えるとその対応にはシステム化して現状のやり方を刷新する必要がある企業がほとんどです。
また、自社だけではどうにもならず、各社が足並みを合わせて業務効率化することが絶対条件になるケースが多くあります。
社会全体としてさらにIT化は加速することは確実です。
経理は「コストセンター」
会社の顔として顧客と接し直接売上を生む営業職とは違い、経理は直接売上を生まない「コストセンター」です。
当たり前ながら、会社がより多くの利益を上げるためには、
「 利益 = 売上 - 費用 」 なので
- 「売上」を大きくするか
- 「費用」を少なく抑えるか
のどちらかです。
経理のコスト削減のポイント
利益の最大化を目指して会社の事業を継続していくためには、費用を抑えることが必要です。
経理は売上を生み出さないコストセンターなので、会社の事業計画的にもコスト削減が求められる性質にあります。
さらにコストのなかでも占める比率が大きいのは人件費です。
将来的にも人件費として大きなコストである経理事務員が行っているような経理作業は、IT化してコスト削減が進んでいくでしょう。
これらの先には…
ここまで読んでいただいた人は、経理を取り巻く一連の動向はご理解いただけましたよね?
経理歴15年の現役経理マンである私は、近い将来このような経理事務員が行っているような単純計算や入力作業の業務の全てが機械化される日が、ほんとにやってくるという現実をひしひしと感じています。
私たちはそれを理解して、覚悟しておくことが必要です。
この記事の後半では、その未来がやってきたときに、どのような対策や心構えが必要なのかを解説していきます。
今から何も考えずにただ目の前の仕事をするだけでは、将来経理として働き続けることは難しいです。
将来必要な経理マンとして生き残るために、今からしっかり経理の今後について考えておきましょう。
経理におすすめの資格については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職で有利になるおすすめの資格とスキル
今後も人手が必要な経理業務
一方で、AIにも苦手な業務があります。
一定のルールでの処理でカバーしきれない、イレギュラー業務は将来的にもAIが行うのは困難です。
AIが困難な経理業務
経理歴15年の現役経理マンとして、はっきり断言します。
先ほど法制度改正への対応もIT化を加速させると言いましたが、実はそこには限度があり経理業務の全てを自動化することは「無理」です。
AIが困難な経理の実務
私が経理の実務をやっていて特に感じるのは、
一度支払処理した請求に対して、一部納品されてないので納品分だけの支払処理を依頼されたり
管理会計(業績管理)側の要望で、費用計上部署を変更したり
支払締め日以降にイレギュラー支払対応したり
このような、その場で最適な判断をする必要があるような業務を自動化するのは今後も不可能です。
経理のもっとも大事な業務の決算についても、今後も人が処理します。
決算業務は、実は一つ一つの処理を「総合的に判断」する必要がある場合が多く、イレギュラーな処理も多く発生するため機械に処理を任せることはできないからです。
たとえば、一つの決算処理をとってもどう会計計上するのかは、現場にヒアリングして商流や取引内容を確認して「総合的に判断」する対応が必要です。
AIには困難な業務も少なくなく、決算のような経理として重要な業務ほど、人の対応が必要になってくるのが実態です。
経理は今後も必要
AIやRPAのIT化によって自動化された業務も、最終的な判断は人間がします。
例を挙げれば、AIは決算数値を使って財務分析を行い、収益性分析や安全性分析、成長性分析をすることはできます。
ですが、その結果から総合的に問題点や課題を考えたり、新たな経営戦略を検討するのには人間が必要です。
そもそも、どこにAIを導入するかを判断するのも人間です。
いくらIT技術が進化しても、それぞれの企業の性質に合った効果的なAI導入方法を考えるのは人間しかできず、AIが行うことはできません。
結局自動化できない経理業務
なので、AIに代替され淘汰されていく経理業務もありますが、経理の仕事には、
- 状況によって柔軟に判断を変えなければいけない業務
- 各種計算結果から総合的に考えなければいけない業務
が数多くあり、それらはAIにはできません。
結論、経理はなくなりません。
正確に表現すると、「一部はなくなりますが、完全になくなることはない」のです。
将来、経理として働くために
IT技術の進化によって経理業務のあり方が変わってくる未来が確実にやってきます。
- AIが代替できる経理業務は全てAIやRPAに任せて機械化する
- それにより人間が処理することによって起こるミスもなく、経理処理も明瞭会計になる
その結果、当然AIで対応できない経理業務だけが残り、そこに経理として働く人間が全て参入することになります。
この未来では、今求められている経理職のスキルとは異なる人材が必要とされることが想定されます。
今後必要な「経理」とは
これからの経理では、AIに代替できない人材が必要とされます。
これまでの「経理事務員」が行っていたような単純作業は全てAIが行い、その他総合的な判断が必要な業務を人間が担います。
今後の経理で必要なのは、AIが集計した結果を総合的に判断できるスキルです。
具体的には
会計的な基礎知識を持った上で、
- 各種プロジェクトを管理、マネジメントする能力
- 多面的な視点で判断できる能力
- 新しい会計制度を自社でどのように適用するか検討する能力
- 経営層の意思決定に有用な情報を提供する能力
などが求められてきます。
そのためには転職経験も効果的です。
転職経験による効果
転職を経験して自社以外の実務も知っていて広い視野を持っていることは、総合的な判断スキルが必要な今後の経理として重宝されます。
転職により、前職の業務の処理方法や運用フローが絶対的ではなかったり、本質的には不要な業務もあったりすることを知ることができます。それにより考え方が柔軟になり、より効率的な運用方法を考えることに効果的です。
これは実際に転職経験がある私としてはっきり名言できます。
後悔しない転職活動の考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 後悔しない転職活動・究極の考え方
内閣府の報告書によると、転職した人で転職の前年と翌年を比べると年収は平均7.1%増えているという結果も出ています。
結果をみると、処置群(環境改善改善目的転職者)と対照群(属性の近い非転職者)の賃金の伸び率は、(処置群の時間軸でみて)転職前年から転職年にかけてはおおむね等しいが、転職翌年にかけての処置群の年収の伸びは対照群を上回り2年累計で約7%程度上昇し、そのうち転職による効果は3%ポイント程度と推計された。
内閣府の報告書「日本経済2022-2023」(ミニ白書)
転職が年収を上げる効果が最新の研究で公表されたのです。また、この報告書の集計結果では、転職は年収に加えてモチベーションにもプラスの効果があることも記述されています。
客観的にも転職の効果は、転職後の年収アップにとどまらず、労働者のモチベーションの改善につながることがよくわかります。
経理の年収については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の平均年収・年収アップの方法・年収の決まり方
経理はスキルの汎用性が高く、他の業界への転職もしやすいのが特徴です。
経理が転職しやすい理由と経理の転職活動については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 経理の転職のしやすさ
転職活動には転職エージェントの利用一択
具体的な転職活動のスタート方法は、転職エージェントに相談することが断然おすすめです。
まずは一度、転職のプロであるキャリアアドバイザーと話をしてみてください。自分のキャリアプランの相談、求人紹介などで自分の市場価値の確認が無料でできるので、ノーリスクでハイリターンです!
転職エージェントと転職サイトの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職エージェントと転職サイトの違い
転職活動のスタートとして、まず一歩踏み出すことが大事です。その第一歩として転職エージェントへ登録することをおすすめします。
なぜなら、具体的に外部サービスへ登録という行動をすることでスタートした実感を得られるからです。
そこから転職活動を始めるきっかけになります。
転職エージェント利用のポイント
転職エージェント毎の求人数や担当者から出てくる企業にも偏りがあるので、複数登録してください。
私は4社登録することをおすすめします。転職サイトやエージェントには「30代向け」「経理向け」「管理部門向け」など大手以外にも特化型の転職エージェントもあります。
自分の状況にあったものも併用して利用することがより望ましいです。
転職エージェントの利用で気を付けたいことついては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職エージェントを利用する前に気を付けたいこと
私が実際に利用して、経理の転職の成功に必要なおすすめ転職エージェントは次の4社を掛け持ちする方法です。
JACリクルートメント | マイナビエージェント | リクルートエージェント | MS-Japan | |
おすすめ使用法 | できるだけ年収アップを狙った質の高い求人をゲット | 慣れない転職活動で丁寧なサポートを受ける | より自分に合った職場を広く探すため選択肢を増やす | 経理特化の専門性の高いアドバイザーを味方にする |
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利用は無料です。
この4社の掛け持ちは、失敗のない求人数と質の網羅性があり、受けられるサポートも一番効率の良いバランスが整った方法です。
私が転職活動の経験を通して切実に感じていることは、
- リスクのないことに怖がっているのはホントにもったいないです
- 少しでも迷っているならまず行動してみてください
私自身が実際に利用しておすすめする転職エージェントについては、「経理におすすめの転職エージェント14選|95.7%の人が知らない転職活動を公開します」で詳しく解説しています。
まずはプロのエージェントに相談をして自分の志向に合う企業を探してみてください。それだけでより自由で充実させた人生に近づけることができます。
とはいえ転職エージェント選びは迷って当然です。
いきなり複数社登録して進めていくことはハードルが高いという人は、まずはJACリクルートメントで転職活動を始めてみてください。
私が30社以上の転職エージェントを利用してみて経理の年収アップに一番効果的な転職エージェントは、JACリクルートメントです。
実際に転職活動してみると、転職エージェントによっては「求人数を優先に適当にとにかく案件を送付」してくるケースも多いです。
過去の転職活動でなぜこんな企業が選ばれて送られてくるのかよくよく考えてみたら、希望条件には全く一致しないけど、学歴から大学の学部や学科に関連する企業が送付されてきていることもありました。
こんな状況に陥ると、転職活動がホント効率悪くなりモチベーションも下がります。
しかし、私がJACリクルートメントを利用して希望する条件等を伝えて紹介された求人は、どれも要望通りの厳選されたものでした。
転職活動はノーリスク ハイリターン!
サービス品質に自信を持ち、対応の良さにも評判があり、特に最近とても人気。応募書類のサポートはもちろん、経験豊富なアドバイザーから的確なアドバイスがもらえます。
「質の高い求人の紹介」に定評のある転職エージェントです。
より自分にあった職場に出会うためには、転職エージェントの特徴を活かして転職の成功をつかんでください。
転職を成功させるポイントについては以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職を成功させるために必要なこと|準備やコツ
日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
私自身も実際に転職するかはさておき転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、年収アップと働き方を大きく改善できました。
こんなに変わりました
- 年収が330万円アップ
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- フレックス制度でオフピーク出勤ができ通勤ラッシュのストレスがカット
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- 有給休暇は毎年全て消化
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転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫【体験談】経理歴13年の現役経理マンが今までの転職活動の全ノウハウを公開します
あくまで一例ですが、私の経験をもとにみなさんもぜひ転職活動にチャレンジしてみてください。
転職活動の始め方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動の流れと始め方
「転職」はリスクを伴いますが、「転職活動」はノーリスクでハイリターンです。今より良い会社が見つからなければ、転職しなければいいだけです。
働きながらの転職活動については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 現職で経理担当として働きながら転職活動する方法
今後はITスキルが特に有効
AIに代替できない業務として、人間にしかできない総合的な判断スキルの他に特別必要なスキルとして言えるのは、ITスキルです。
経理業務にAIやRPAを導入するにもITスキルが必要だからです。
ITスキルのポイント
いくらITの技術が進化しても、どの方法がIT化するのにもっとも効率的で効果があるのか、それぞれの企業の特性によって異なります。結局のところそれを判断してIT化を進めるのは機械にはできず人間が行います。
さらに、最終的にAIやRPAを総合的に管理するのは経理がわかる人間の役割です。ITの専門的な知識を持った経理マンは将来的にとても重宝されます。
今後経理として働いていくためには、IT技術の発展とともに成長していく企業のなかで必要とされる経理マンを目指していきましょう。
経理におすすめの資格とスキルについては、「経理の転職で有利になるおすすめの資格3選!経理歴13年の現役経理マンが本当に必要な資格とスキルを教えます」で詳しく解説しています。
まとめ:将来的に経理はなくならない!
将来、経理業務の一部はなくなりますが、完全になくなることはありません。
人間がやる必要のない仕事はAIやRPAに代替されますが、人間の判断が必要な仕事は今後も人間が行います。
今後必要とされる経理について、この記事を参考にしながら自分のキャリアプランについて考えてみてください。
自分のキャリアプランと照らし合わせて、経理の道が合っていると考える場合は、是非私が教える方法で転職活動を始めてみてください。
転職活動の究極の考え方は、「【転職に迷う30代経理担当者必見】後悔しない転職活動・究極の考え方を徹底解説!」で詳しく解説しています。
それだけでより自由で充実させた人生に近づけることができます。経理はスキルの汎用性が高く転職しやすいことが強みです。
日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
私自身も実際に転職するかはさておき転職活動をしてみたことで、より自分に合った働き方ができる会社へ転職し、働き方を大きく改善できました。
私の転職前と転職後の変化
転職前 | 転職後 | |
企業 | 大手ハウスメーカー | 大手IT企業 |
年収 | 退職時点 | +330万円アップ |
残業 | 月最大100時間超 | 定時退社 |
働き方 | 昭和的な働き方 残業が美徳 効率の悪い業務の進め方 | 柔軟な働き方 フレックス制度 オフピーク出勤 テレワークの活用 |
評価軸 | 年功序列 成果よりも長時間労働が評価 | 成果や効率化を正当に評価 |
転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫【体験談】経理歴13年の現役経理マンが今までの転職活動の全ノウハウを公開します
経理に興味がある人は、私の経験をもとにぜひ転職活動にチャレンジしてみてください。
経理の転職活動の始め方については、「【徹底解説】経理転職を成功させる転職活動の流れと始め方をイチから教えます」で詳しく解説しています。
何度も言いますが、転職活動はノーリスクでハイリターンです。今より良い会社が見つからなければ、転職しなければいいだけです。
皆さんの転職活動を応援しています!
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