経理のワークライフバランスは会社で決まる|経理歴15年が語る働き方の実体験

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経理のワークライフバランスは会社で決まる|経理歴15年が語る働き方の実体験
  • 経理は安定している
  • 経理はワークライフバランスが良い

このようなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

くろき
くろき

私も新卒で経理になった頃は、そう考えていました。

ところが、現場で待っていたのは想像していた働き方ではありませんでした。

  • 月80時間を超える残業
  • 帰宅後や休日も仕事が頭から離れない
  • 有給を取ることへの罪悪感

そして30代前半で年収390万円。

経理歴15年の中で、私は働きやすさとは程遠い環境も長く経験してきました。

当時は、

  • 経理なんてどこも同じ
  • 年収を上げたければ我慢するしかない

と本気で思っていました。

でもそれは思い込み、現実は違います。

実際に転職後は、

  • リモートワーク
  • フレックス制度
  • 有給完全消化

の環境に身を置き、年収は330万円アップしました。

頑張り方を変えたのではありません。

頑張る場所を変えた

それが一番大きな違いでした。

転職前後の変化転職前転職後
企業ハウスメーカー大手IT企業
年収390万円720万円
残業月80時間10時間未満
休日出勤ありなし
働き方昭和的な働き方
残業が美徳
効率の悪い業務の進め方
柔軟な働き方
フレックス制度
オフピーク出勤
テレワークの活用
評価軸年功序列
成果よりも長時間労働が評価
成果や効率化を正当に評価

この記事でお伝えしたいのは、転職成功談ではありません。

くろき
くろき

今までのキャリアで痛感したのは、同じ経理でも会社によって働き方も年収も驚くほど違うという事実です。

「ワークライフバランス」か「年収」か。

その二択で悩み続けている経理の方へ。

働きやすさと年収は、必ずしもどちらかを犠牲にして手に入れるものではありません

選択肢を持つことで両立させることが可能です。

私自身の失敗や後悔も含めて、経理の働き方のリアルをお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人の経歴

ワークライフバランスとは「残業が少ないこと」ではない

以前の私は、

残業が少ない会社=ワークライフバランスが良い会社

だと思っていました。

でも今は違います。

本当に大切なのは、

自分で働き方をコントロールできること

です。

例えば、

  • 出社時間を調整できる(フレックス制度)
  • 在宅勤務(リモートワーク)を活用できる
  • 有給を自由に取得できる
  • 家族との時間を確保できる

こうした自由度があるかどうかで、人生の満足度は大きく変わります。

経理という仕事は、実はこうした柔軟な働き方と相性が良い職種。

くろき
くろき

ただし経験上言えるのは、それを実現できるかどうかは会社次第です。

経理のやりがいや魅力をもっと詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください▼

ワークライフバランスが良い会社で実際に感じた変化

私は以前、ワークライフバランスとは無縁の経理でした。

  • 日々、月80時間を超える残業
  • 決算が終わればもう次の決算

有給休暇も取れず、日曜日の夕方になると仕事のことを考えて憂鬱になる毎日でした。

これは社会人あるあるかもしれません。

特に決算期は、帰宅後も頭から仕事が離れない日々。

期限に追われるプレッシャーと、ミスが怖くて眠れなかった時期も長くあります。

くろき
くろき

この働き方をあと何十年続けるのかと考えて、本当に常に不安でした。

経理として働いている方なら、一度なら同じような気持ちになったことがあるのではないでしょうか。

正直当時は、

「経理なんてどこも同じ」

と思っていました。

しかし転職後、その考えは大きく変わります。

  • リモートワークで働き方の自由度が増す
  • フレックス制度を活用して通勤ラッシュを避けられる
  • 有給休暇も毎年すべて消化できる

さらに、働きやすくなっただけでなく年収もアップしました。

当時の会社が悪いという話ではありません。

経理の仕事自体ではなく、どんな仕組みや働き方の会社にいるかで、負担の大きさがかなり変わるということです。

この記事で一番お伝えしたいこと

ワークライフバランスか年収か。

どちらかを犠牲にしたり、諦める必要はないということです。

実際は、両方を高い水準で手に入れられる環境も多く存在します。

ただ当時の私は、それを知りませんでした。

くろき
くろき

今振り返ると、かなり損していたと思っています。

我慢して努力し続けた8年間より、環境を変えた1年の方が働き方も人生も変わりました。

同じように悩んでいる方も、きっと少なくないのではないでしょうか。

ここからは、実際に私が経験した中で特に大きかった変化を、具体的にお伝えします。

リモートワークで時間の使い方が変わった

個人的に最も大きかったのは、リモートワークが活用できるようになったことです。

それまでは、往復で2時間〜2時間半かかっていた通勤時間。

くろき
くろき

リモートワークの日は、その時間が丸ごと自由になります。

以前は朝早く家を出て、帰宅する頃には疲れ切っていました。

でも転職後は大きく変わりました。

  • 朝起きたらランニング
  • 家族と朝ごはんを食べる
  • 仕事前に読書、勉強をする
  • 仕事終わりに子供と遊ぶ

そんな生活が当たり前になりました。

また、経理は学び続けることでキャリアの幅が広がる職種です。

通勤時間がなくなったことで、読書や勉強に使える時間が増え、将来への投資もしやすくなりました

単純にラクになったというより、時間を自分で使えるようになった

そんな感覚に近いです。

経理は時間をコントロールできるだけで働きやすさが変わる

もちろん最近は、コロナ禍を経て出社中心の働き方へ戻る企業も増えています。

ただ私の経験上、週に1〜2日でもリモートワークができるだけで働き方の自由度は大きく変わります

くろき
くろき

大切なのはフルリモートかどうかではなく、自分の時間をコントロールできる環境があることです。

その価値は想像以上に大きいと感じています。

特に経理は、

  • 月次
  • 四半期
  • 年度決算

など、ただでさえ日々締切に追われる仕事です。

だからこそ、自分でコントロールできる時間があるかどうかで、心の余裕も働きやすさも他職種以上に大きく変わります。

経理として長く働くなら、給与だけでなく「時間の自由度」も同じくらい大切だと身をもって実感しています。

経理のリモートワーク(テレワーク)については、こちらの記事も参考にしてみてください▼

フレックス制度で通勤ラッシュから解放された

フレックス制度の活用も、転職してから想像以上に大きかった変化です。

※フレックス制度(フレックスタイム制)とは、会社が定めた一定期間の総労働時間を満たせば、始業・終業時刻を従業員がある程度自由に決められる制度です。

くろき
くろき

以前の会社では、毎朝満員電車に揺られていました。

ドアが閉まるたびに押し込まれ、会社に着く頃にはすでに疲れている状態

経理はただでさえ月末月初や決算で神経を使います。

それなのに仕事が始まる前から

  • 体力
  • 精神力

どちらも削られている状態でした。

当時はそれが普通だと思っていました。

でも、転職してフレックス制度のある会社に入って考えが変わりました。

一ヶ月の中で勤務時間を調整できるので、朝10時に出社したり、朝早く働いて夕方に退社したり。

それだけで満員電車とはほぼ無縁になりました。

以前は毎日当たり前だった通勤ストレスが、一気になくなったのです。

  • 確実に座れる
  • 新聞やスマホでニュースを読める
  • 落ち着いて本を読める

何より、人混みで押しつぶされるストレスがなくなったのが一番大きいです。

一度この快適さを知ってしまうと、もう満員電車には戻れません。

朝から気持ちに余裕が持てる。

たったそれだけのことですが、仕事への向き合い方が大きく変わりました。

くろき
くろき

今までの社会人経験上、痛感しているのは仕事のストレスは業務そのものだけではないということです。

特に経理は締切との戦いが続く仕事です。

決算期などの繁忙期はどうしても忙しくなる。

  • 通勤
  • 働き方
  • 職場環境

余計なストレスを抱えない環境は本当に重要です。

経理の仕事については、こちらの記事も参考にしてみてください▼

経験上、「仕事の負荷を減らす」のは大事。

同様に、「仕事以外の負荷を減らす」ことの大切さも何度も実感しています。

有給休暇を毎年すべて消化できるようになった

以前は、有給休暇を申請するたびにいつも気が重くなっていました。

  • 月末月初の締め作業
  • 四半期決算

経理はどうしても休みにくい時期があります。

さらに周囲もあまり有給を取らない環境だったため、休むことにどこか後ろめたさを感じていました。

くろき
くろき

特に経理は責任感が強い人が多いので、この感覚を持つ人も多いのではないでしょうか。

でも環境が変わってからは大きく変わりました。

有給取得が当たり前の文化があり、結果として毎年約20日間ほぼ全て消化できています。

経理として長く働くなら、有給制度そのものよりも、有給を気兼ねなく使える職場文化の方が重要だと断言できます。

「休みます」と言ったときに誰も嫌な顔をしない。

「有給を取るたびに申し訳なさを感じる環境」は、当たり前ではありません。

繁忙期と閑散期が明確で休暇の計画を立てやすい

また、経理は繁忙期と閑散期が比較的かりやすいため、予定も立てやすいことが特徴。

私自身、閑散期にまとまった休みを取って旅行へ行くことも多いです。

観光地も比較的空いていますし、何より旅費も安い。

土日や大型連休に人混みの中を移動するより、はるかに快適です。

くろき
くろき

仕事もプライベートも計画しやすいのは、経理ならではの働きやすさだと感じています。

「休みたいときに休める」

その安心感が、仕事への向き合い方にも良い影響を与えているのは間違いありません。

  • 休暇の計画が立てやすい
  • 家族との予定を合わせやすい
  • 旅行や趣味を楽しみやすい

こうした積み重ねが人生の満足度を大きく左右します。

自分のスケジュールを自分でコントロールできる感覚」は、実はすごく価値のある働きやすさだと感じてます。

平日に病院や役所へ行けるようになった

以前は、病院や役所へ行くために有給休暇を取るのが当たり前でした。

特に経理は月末月初や決算期があるため、急用ができても

このために半日休むのは気が引けるな

と思うことも少なくありませんでした。

でも転職後は大きく変わりました。

  • 午前中だけ病院へ行く
  • 仕事帰りに役所へ寄る
  • その分は別の時間帯でカバーする

そんな働き方ができるようになりました。

予定がある日は、スケジューラーに登録してメンバーに共有しておくだけ

くろき
くろき

特別な申請や、周囲への過度な気遣いも必要ありません。

営業職では当たり前かもしれませんが、経理をはじめとしたバックオフィス職では、このように柔軟に働ける環境は意外と多くないのが現実です。

正直、転職するまではこの感覚はよくわかりませんでした。

でも実際には、こうした小さな自由が日々のストレスを大きく減らしてくれます

生活に合わせて働ける。

私にとっては、それもワークライフバランスが良い会社へ転職して得られた大きな変化の一つでした。

子供の行事に当たり前に参加できるようになった

子供行事への参加も、私にとって大きな変化でした。

運動会や授業参観は土日開催のことも多いです。

くろき
くろき

本当に助かるのは、平日の予定に対応しやすくなったことでした。

  • 保護者面談がある
  • 子供の通院に付き添わないといけない
  • 学校から急な連絡が入った

そんな時、以前はまず仕事の予定を確認していました。

共働きの方なら特にあるあるですよね。

  • どっちが行く?
  • この日は休める?

そんな調整が日常的に発生します。

でも今は違います。

フレックス制度やリモートワークを活用しながら予定を調整できるため、平日の用事にも対応しやすくなりました

もちろん仕事はきちんと終わらせる。

その上で仕事のために家族の予定を諦めるのではなく、家族の予定も大切にできる

その違いは想像以上に大きかったです。

くろき
くろき

特に経理は責任感が強い人が多く、「仕事を優先しなければ」と考えがちです。

また、締め切りが明確な仕事なので、

  • この時期は忙しい
  • この週は比較的余裕がある

が見えやすく、働く環境次第では家庭との両立もしやすい職種だと感じています。

子供の成長は待ってくれません。

経理としての責任を果たしながら、親として大切な時間にも参加できる

その価値は年々大きく感じるようになりました。

年収もワークライフバランスも両方手に入る会社は存在する

ここからは、この記事で一番お伝えしたいことを解説します。

ここまで読むと、

働きやすい会社って給料が低いんじゃないの?

と思う方もいるかもしれません。

私も昔はそう思っていました。

  • 残業が多い会社の方が稼げる
  • 忙しい会社の方が評価される

だから多少しんどくても頑張るしかない

本気でそう信じていました。

実際、私は月80時間を超える残業をしていました。

経理の残業について、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください▼

残業80時間から0時間になった実体験やノウハウを知りたい方は、こちらの記事もご覧ください▼

でも年収は30代前半で390万円。

くろき
くろき

当時は、「もっと頑張れば評価されるはず」と思っていました。

しかし現実は違いました。

  • 2時間効率化しても3時間分の仕事が増える
  • 責任は増えるのに給料はほとんど変わらない

今振り返ると、当時の私は努力不足だったのではなく、環境選びを間違えていました

一方で転職後は、

  • フレックス制度あり
  • リモートワークあり
  • 有給休暇も自由に取得できる

そんな柔軟な環境で、転職後の1年目の年収は330万円アップの720万円でした。

経理の年収アップについて、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください▼

もちろん、すべての人が同じような結果になるとは限りません。

実際には、転職の結果は企業との相性やタイミングによっても大きく変わります。

年収も働きやすさも両立できる

私自身も最初からうまくいったわけではなく、正直かなり苦戦しました。

最初に見た求人も、今の環境と比べると条件が良いとは言えないものも多かったです。

くろき
くろき

正直なところ、転職活動を始めた段階ではそこまで大きな期待をしていたわけではありませんでした。

ですが、これだけは断言できます。

「働きやすさを手に入れるためには、年収を諦めなければならない」

決してそんなことはありません。

働きやすさと年収は、必ずしもどちらかを犠牲にして手に入れるものではないのです。

どっちかを取ればどちらかを失うような、トレードオフの関係ではありません。

これがこの記事で一番お伝えしたいことです。

「年収かワークライフバランスか」の二択は間違いだった

経理歴15年で感じるのは、働きやすい会社ほど仕組み化が進んでいる

  • システム投資をしている
  • 人員配置に余裕がある
  • 業務分担が明確になっている

だから無駄な残業が少なく、生産性も高い

結果として、年収も高く働きやすさもある。

そんな環境が実際に存在しています。

くろき
くろき

私自身、昔は「年収かワークライフバランスか」の二択だと思っていました。

でも今なら断言できます。

その二択で悩んでいたのは、選択肢を知らなかっただけでした。

ワークライフバランスを変えたいなら、まず転職市場に触れておくこと

もし今、

  • 残業が多い
  • 有給が取りづらい
  • 家族との時間が取れない
  • 将来に不安がある

そんな悩みを抱えているなら、一度転職市場に触れてみてください

転職する必要はありません。

まずは「知るだけ」で十分です。

経理転職で後悔しないために、まずやるべきこと

私の経験上、経理転職の成否は「どの転職エージェントを活用するか」で大きく変わるということです。

転職サイトと転職エージェントについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください▼

経理は同じ職種でも会社によって、

  • 年収
  • 残業時間
  • リモートワークの有無
  • フレックス制度
  • キャリアパス

が驚くほど違います。

くろき
くろき

だからこそ、求人票だけで判断するのは危険です。

私自身、転職活動を通じて痛感したのは、企業の実態をどれだけ把握できるかが重要だということでした。

特に、

  • 経理の仕事内容を理解しているか
  • 企業ごとの経理組織や働き方を把握しているか
  • 入社後のリアルな情報を持っているか

によって、紹介される求人の質は大きく変わります。

そのため、1社だけに絞るのではなく、強みの異なる経理に強い転職エージェントを複数活用するのがおすすめです。

私自身も実際に利用しましたが、特に印象的だったのは、

  1. 親身に伴走しながら年収アップをサポートする「JACリクルートメント
  2. 経理に特化したサポートを受けられる「ヒュープロ

です。

どちらも求人を紹介するだけではなく、今後のキャリアの方向性や市場価値についても親身に相談に乗ってくれました。

転職するかどうかは、話を聞いてから決めれば十分です。

完全無料で使い放題なので、まずは情報収集や相談だけでもしてみる価値はあります。

その他の転職エージェントについても、特徴や使い分け、口コミを踏まえて経理におすすめできるサービスを厳選して紹介しています。

  • 年収アップを実現したい
  • 働き方を改善したい

そんな方向けに、経理転職で役立つエージェントや転職活動のノウハウを以下の記事でまとめています。

<経理におすすめの転職エージェント>

くろき
くろき

経理転職は「どのエージェントを使うか」で結果がかなり変わります!
本気で環境、年収を変えたい人には本当におすすめです。


JACリクルートメント

リクルートエージェント

ヒュープロ

マイナビエージェント
おすすめ使用法できるだけ年収アップを狙った質の高い求人をゲットより自分に合った職場を広く探すため選択肢を増やす経理特化の専門性の高いアドバイザーを味方にする慣れない転職活動で丁寧なサポートを受ける
特徴特化型総合型特化型総合型
経理系求人数約1,000件約8,000件約3,000件約2,000件
ポイント高年収が狙えるハイクラス領域で最大手業界最大手で全業界の経理を扱い求人数No.1管理部門特化型エージェント業界最大級の求人数担当者のサポートが丁寧で安心
対象年代30代~50代20代~50代20代~50代20代~30代
費用無料無料無料無料
対象エリア全国全国全国全国
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※求人数は2026年6月時点の求人を掲載

ここで大事なのは、気持ちの持ち方です。

転職活動って聞くと、多くの人はどうしても「大きな決断」をイメージしてしまいます。

くろき
くろき

でも実際は、そんなに重いものではありません。

ハードルを上げてしまうと、一歩目はなかなか踏み出せない。

逆に言えば、ハードルを下げるだけで行動は一気に軽くなります。

転職自体は大事な決断が必要ですが、転職活動はノーリスクでハイリターンです。

今の会社の常識は、世の中の常識ではない

私自身もそうでしたが、最初は「転職活動=辞める覚悟」だと思っていました。

でも実際は、

  • ただ求人を見たり
  • 転職業界の話を聞いたりする

これだけでも十分です。

「知らないまま今の環境だけで判断してしまうこと」が一番のリスク

正直に言うと、私自身も昔はこう思っていました。

「経理の働き方なんて、どこも似たようなものだろう」と。

でもそれは、「知らなかっただけ」でした。

私の人生が変わったのは、転職した日ではありません。

転職活動を始めた日です。

あの日行動してみたことで、初めて知りました。

  • 同じ経理でも、残業時間がまったく違う会社があること
  • 有給消化が「当たり前」の会社があること
  • フレックスやリモートワークが標準の会社があること
くろき
くろき

今振り返ると、一番の収穫は「今の会社がすべてではない」と知れたことです。

一方で、正直ショックでした。

「同じ経理なのに、ここまで違うのか」。

そのとき初めて、自分がいた環境が「当たり前でなかった」ことに気付きました。

経理人生を変えたのは、転職ではなく「選択肢」を知ったこと

経理は専門職です。

自分が思っている以上に評価されることも多い領域です。

くろき
くろき

ただしそれは、「知っている人だけが得をする世界」でもあります。

今の会社の働き方や常識が、他の環境での常識とは限りません

まずは経理に強い転職エージェントに登録して、市場を見てみてください。

転職するかどうかは、その後で決めればいい。

経理としてのキャリアも働き方の見え方も大きく変わる可能性があります。

  • 転職するかどうかは、そのあとで十分決められる
  • 情報を持っているだけで判断が変わる
  • 比較対象があるだけで、今の見え方が変わる

私自身、転職活動を始めて初めて実感したことでした。

「知らないまま今の環境だけで判断していた頃の自分」に、一番伝えたいことです。

まとめ|ホワイト経理も高年収も諦めなくていい

経理歴15年の経験から伝えたいことがあります。

ワークライフバランスか年収か。

その二択で考える必要はない。

ということ。

むしろ、年収も働きやすさも両方手に入れる方法を探すことが大切です。

くろき
くろき

私自身、かつては月80時間残業しながら低年収でした。

でも今は、

  • フレックス制度あり
  • リモートワークあり
  • 有給完全消化
  • 家族との時間も確保

そして年収も330万円上がりました。

だからこそ伝えたいです。

今の環境だけを見て、

「働きやすさを求めたら年収は下がる」と決めつけないでほしい。

経理という専門職には、働きやすさも年収も両方手に入れられる可能性があります

私自身がその一人だからです。

くろき
くろき

もし今の働き方に少しでも違和感があるなら、まずは一度「外の世界」を見てみてください。

きっと今よりも選択肢は広く、思っている以上に働き方の可能性はあります。

ぜひ一度、自分のキャリアの可能性を広げる一歩を踏み出してみることをおすすめします。

この記事を書いた人の経歴