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- 転職回数って選考の合否にどう影響するの?
- 何度も転職を繰り返すと、転職活動で不利になるの?
- 転職回数が多い場合、どうやったら転職しやすい?
転職活動を始めるときに、採用選考へ与える「転職回数の印象」ってどうしても気になりますよね?
この記事では、転職回数が多いことが転職の選考に不利になるのか徹底解説します。
転職経験豊富な経理歴15年の現役経理マンが、これまでの実体験にもとづき
- 転職回数の多さと採用の関連性
- 転職回数が多い人の転職活動対策
について、わかりやすく説明します。
結論は、
- 転職回数を気にする企業もある
- 「自分の軸」を持った前向きな転職なら転職回数は気にしない企業が多い
- 何より、「転職回数」よりも「勤務年数」が大事
です。
「転職回数が多いから不利」とは、一概には言えません。
「転職回数が4回あっても、それぞれの会社に3年以上勤務している」
のであれば、前向きにスキルアップしてキャリア形成している人材としてポジティブに評価できます。
その根拠についても、実際の転職活動経験にもとづきお教えします。
転職回数が多い人の転職活動の進め方についても出し惜しみなくお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
転職で年収アップを実現できる!経理におすすめの転職エージェントと転職活動の全ノウハウは以下の記事で紹介しています。
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転職活動での転職回数の影響
実際の転職活動の合否に「転職回数」はどのくらい影響するのか気になりますよね?
ここでは、
- 転職回数がネガティブな印象になる水準
- みんなが気になる採用への影響
について、詳しく解説します。
転職を成功させるために必要なことについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職を成功させるために必要なこと|準備やコツ
「転職回数」よりも「勤務年数」が大事
転職活動する中で、転職回数が多いと採用面で不利になるのでしょうか?
結論は、「転職回数」よりも「勤務年数」が大事な要素です。
採用する企業が気にしていたり、心配していることは大きく以下の2点。
- 入社してもまたすぐに辞めてしまうのではないか
- 「希望する仕事内容」と「現実の業務」にミスマッチがないか
これを判断するには、厳密にいうと「転職回数」より「勤続年数」の方が的確に評価できます。
採用面で不利にならない、1社での勤務年数の目安は「3年」です。
「転職回数が4回だからダメ」
ということではなく、
「転職回数が4回あっても、それぞれの会社に3年以上勤務している」
のであれば、むしろ前向きにスキルアップしてキャリア形成している転職をアピールすることで、ポジティブに評価できます。
さらに、複数回の転職経験により
- 上場企業での連結決算ができる
- マネジメントのキャリアがある
などの経歴やスキルがあれば、それらを強みとしてアピールすることでライバルと差別化することもできます。
最終的には年齢なども考慮した上で、転職回数の印象は判断されることが多いです。
かと言って「無理に我慢」する必要もない
勤続年数の大事さを説明しましたが、転職への影響だけを気にして、ブラックな職場に我慢して3年以上勤務する必要はありません。
そんな企業に、転職回数や勤務年数だけの理由で我慢して留まっていることは、時間と労力がとてももったいないです。
それよりもっと自分に合った職場に転職して100%の実力が発揮できた方が、よっぽど今後のキャリアにとっても大事です。
自分にとって転職することが今の状況と比較して良い選択だと思える場合は、「前向きな理由」で転職をした方が年収アップにも効率的です。
- 自分の中でしっかりとキャリアプランの軸がある
- ポジティブな考えでそれを実現させるための転職をしてきている
このような転職希望者は、転職回数だけを理由にマイナスに評価されることはありません。
転職回数を気にしすぎるより「転職したい気持ち」を優先した方が、将来の自分が振り返ったとき後悔のない選択になる可能性が高いです。
実際に、私は前職で
- パワハラ上司
- 会社の仕事の進め方
などに不満を持ち、我慢をしながら働いていました。
きっとどこかで、
- いつか異動で上司がいなくなる
- 上席が変われば働きやすい環境に変わる
のように期待していたんだと思います。
しかし、そんなこと誰もわかりません。
いつ環境がかわるかもわからないし、そもそも異動があるかもわからない。
結果的に、もっと早く動けばよかったと後悔しています。
今の環境にこだわらず、せめて外の世界を見てみる行動しておけばよかったと今でも思います。
やってみてわかりましたが、転職活動してみると、
- 今より自分に合った会社
- 年収アップする会社
- より柔軟な働き方
に出会える可能性がとても高いです。
転職回数を気にしすぎるより、転職活動してみて本当に今の会社で我慢し続けることが正しい判断なのかは検討してみることをおすすめします。
辞めた方がいい会社・職場の特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 辞めた方がいい会社・職場の特徴|見切りをつけるべき理由
転職回数だけを気にして、今の会社で我慢するのはやめましょう。それよりも、働きながら転職活動を進めてみて、今より自分に合った職場から内定をもらって未来の勝ちを確信できたら転職するという方法をおすすめします。
働きながらの転職活動については、「【経理歴13年】現職で経理担当として働きながら転職活動する方法を教えます」で詳しく解説しています。
世界に目を向けてみても欧米では転職が当たり前で、自分のスキルを磨き企業に自分を売り込んで転職することが自然な流れです。
日本でも働き方改革で柔軟な働き方の選択肢が浸透してきています。
これからはもっと転職が当たり前になってくることが想定されています。
働き方の多様化については、以下の記事で詳しく解説しています。
» ジョブ型雇用とは?メンバーシップ型との違い|メリット・デメリットと向き合い方
「転職の回数が増えてマイナス印象の不安」よりも「転職する価値」の方が大きいと思えれば、迷わず転職するべきです。
多くの人は、自分を過小評価して「転職の価値」を見誤っていることが本当に多い。
「転職」そのものはリスクを伴いますが、働きながらの「転職活動」はノーリスク。
今より良い会社が見つからなければ転職しなければいいだけです。
まずは一度、転職のプロであるキャリアアドバイザーと話をしてみることをおすすめします。無料で面談ができて、他人に話すことで自分の思考の整理にもなります。
経理の具体的な転職活動の進め方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動の流れと始め方
転職回数の多さを気にする企業もある
とはいえ、転職回数の多さを気にする企業も中には存在します。
では、実際に何回からが「転職回数が多い」という印象になるのか気になりますよね?
転職回数が多いと見なされる転職回数は、「3回目から気にする」という企業が多いです。
さらに、歴史ある古い会社ほど、中途採用の場面において転職回数を気にする傾向にあります。
私も新卒入社の会社は良くも悪くも歴史ある老舗企業で、入社したら定年まで働く終身雇用が前提でした。
「伝統ある由緒正しい日本企業」のような会社ほど、転職回数が多い場合マイナスイメージを持たれやすい傾向はあります。
ただし、転職回数だけを過度に意識し過ぎる必要はありません。
それよりも、転職理由がしっかり明確にあって、前向きにキャリアを形成してスキルアップしていることを伝えることが大事です。
考え方や伝え方次第で、ポジティブな印象につなげることができます。
あくまで自分次第なのです。
転職活動のおすすめの考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 後悔しない転職活動・究極の考え方
- 今の会社のやり方が自分にとってベスト
- これ以上自分に合った働き方ができる場所はない
と自信を持って言える人は、現状維持で問題ありません。
ただし、それも転職活動によっていろんな企業の環境や働き方を知らないと、正しく判断ができないことのはずです。
多くの人は、転職回数なんか気にせず「転職するかしないかはさておき、転職活動で自分に合った企業選びをしてみる」ことを強くおすすめします。
転職による良い効果
ちなみに、私が新卒入社した会社では、仕事の仕方も考え方も堅苦しい会社でした。
ただし、転職を経験した今そう思えるだけで、当時はそのやり方や考え方が当たり前だと思って疑いもしませんでした。
転職経験があると仕事のやり方・進め方一つとっても、このやり方が全てではないことに気付けます。
今のやり方よりも、もっと効率的で本質的な処理方法を俯瞰して考えることができるのです。
転職経験はいろんな社風や仕事のやり方を知って、より効率的に自由で豊かな働き方ができる可能性を広げてくれます。
そういう意味でも、一つの会社の経験しかないのはリスクですよね。
転職回数が複数あって、色んな経験していることは決して悪いことではないのです。
転職回数が多い人の転職活動
ここまでは、「転職回数」よりも「勤務年数」のほうが重要で、転職回数が多いから不利とは一概には言えないことを解説しました。
これを理解した上で、経理で転職回数が多い人の転職活動の進め方を具体的に説明します。
経験・スキルの高さ・多面性をアピール
転職回数が多い人の経理での転職活動では、その転職経験をポジティブに変換して前向きにアピールすることがポイントです。
たとえば
- これまでの転職経験から得た学びや気付き
- 連結決算や税務申告などの経理スキル
- マネジメント経験
- 様々な業務の手続きを体験したことで得た、多面的に物事を俯瞰できる視点など
このようなポイントを整理して、転職回数のマイナスイメージを消し去るくらいのストロングポイントとして考えてください。
それを強みにして、実際の経験を交えて「前向き」にアピールしてください。
転職回数を悲観的に捉え過ぎず、逆に「転職未経験者と差別化するための武器」として考えることをおすすめします。
たとえば、「柔軟にその企業のやり方に合わせながら、これまでの経験を活かして新しい視点で業務効率化に取り組んでいける」ことは転職経験者ならではの強みです。
転職を経験しないとわからなかったことを事前に整理して、積極的にアピールしてみてください。
一方で、転職回数の多さが原因で選考に落ちてしまうことも少なからずあります。
転職活動とはそういうものです。
そのときは、自分とマッチしなかった企業だったと割り切って考え、決して気にし過ぎないようにしてください。
自分の今までの転職回数はどうやっても変えようがありません。
それよりも自分が変えられるものに注力して、今できることに集中していきましょう。
たとえば、
- 職務経歴書のお直し
- 面接の質問を踏まえてアピールポイントをもっと深掘りしてもらいやすいように書く
- 面接官が何を聞きたかったのか振り返る
- 相手が知りたかったポイントを面接のやり取りを振り返って整理、そこに刺さる回答を準備
のように、今できることはたくさんあります。
ぜひ参考にして、転職経験を前向きにアピールしてみてください。
自分に合う良い企業に出会って、そのときに良い結果を残せるように、転職のプロであるキャリアアドバイザーと相談しながら進めていきましょう。
面接準備をしっかりする
転職回数に関わらず当たり前のことですが、「面接」はできる限りの準備をしっかりすることが大事です。
なぜなら、希望する企業への内定という最終的な結果に、一番大きな影響を与えるのが面接だからです。
転職回数が多い場合は、特に転職理由をしっかり明確にしてください。
転職理由が曖昧だと、面接官に「入社してもまたすぐに転職してしまう人間」という印象を与えてしまいます。
そうではなく、
「うちの会社で、これまでの経験を活かして大きく貢献してくれる人材」
と思われるように、前向きな転職理由を伝えるよう心掛けてください。
面接については、「【経理の転職】究極の面接対策、自己PRについて徹底解説」で詳しく解説しています。
実際に、面接に苦手意識がある人は多いです。
しかし、事前準備と心構えをしっかり整理することで、面接はそこまで特別なものに感じる必要もないと思うことができます。
中途採用の面接は新卒採用に比べて回数が少なく、一般的には2回程度実施する場合が多いです。
その分短い時間で自分の経験やスキルをアピールする必要があります。
それだけに、
- 必ず聞かれる質問
- 自己紹介
- 志望動機
は事前にしっかり準備しておきましょう。
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企業研究をしっかりする
自分を知ってもらうためには、当然相手のことを知ることが大事です。
会話として考えたときにも相手を気持ちよくするためには、事前にできる限り希望する企業のことを調べてよく研究することが大切です。
企業の情報をよくリサーチして、面接の中でそれが伝わるように自分の言葉で会話するよう心がけてください。
合わせて自分からの質問も最低2~3個は準備して、
「○○の施策をされているところから、○○という会社の方針を感じます。自分は○○と考えますが、御社はどのような考えをお持ちですか?」
のように自分の考えを踏まえた上で、質問してみてください。
これを「逆質問」と言い、面接では効果的なテクニックの一つです。
「しっかり会社を調べた上で理解しようとしている」という印象を相手に与える効果があり有効です。
さらに、面接官に会社のことを調べて臨んだ時間も間接的に伝わるので高評価です。
注意点
逆に希望する企業のことを知らなすぎたり、自分からの質問が浅すぎると熱量が少ないと感じられてしまいます。
面接ではマイナスの印象になってしまい、とてももったいないので注意してください。
面接当日の流れについては「【面接対策】当日の流れは?失敗しない面接前までの準備とコツとは|ポイントを徹底解説」で詳しく解説しています。
転職エージェントを利用
転職回数が多い場合は、先ほど説明した通りそれを気にする企業も中にはあるのが現実。
転職活動のスタートは、転職エージェントに登録することが断然おすすめです。
転職エージェントは、企業側と条件について日々やりとりしています。
転職回数が多くても、条件面を満たした企業のみを紹介してくれるのです。
転職回数が理由でNGの会社があれば、転職エージェント側でフィルターをかけてくれます。
そもそも転職回数が理由で採用される見込みのない求人が、転職希望者へ紹介されることがないので、効率的に転職活動が進められるのです。
一方で、自分だけで転職サイトを利用して転職活動をする場合、面接まで終わってから「転職回数を理由に採用されない」ということもあります。
採用する側もされる側も、無駄な時間を費やしてしまい非効率的です。
転職エージェントと転職サイトの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職エージェントと転職サイトの違い
転職エージェントの利用は無料です。
転職経験者の私が声を大にして言いたいですが、転職活動はノーリスクでハイリターンすぎる行動です。
今より良い会社が見つからなければ転職しなければいいだけです。
まずは一度、転職のプロであるキャリアアドバイザーと話をしてみてください。自分のキャリアプランの相談、求人紹介などで自分の市場価値の確認が無料でできるので、ノーリスクでハイリターンです。
私が転職活動の経験を通して切実に感じていることは、
- リスクのないことに怖がっているのはホントにもったいないです
- 少しでも迷っているならまず行動してみてください
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転職エージェントの利用で気を付けたいことについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職エージェントを利用する前に気を付けたい重要なこと
まとめ:転職回数が多いと不利とは一概には言えない!
この記事では転職経験豊富な経理歴15年の現役経理マンが、転職回数が多いことは転職の選考に不利になるのかを解説しました。
結論は、「転職回数」よりも「勤務年数」が大事です。転職回数が多いと不利とは一概には言えません。
少しでも転職を迷ったら、まずは転職エージェントに登録するという行動をおすすめします。
利用は無料なので、とりあえず登録して一度キャリアアドバイザーと Web or 電話面談してみてください。
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経理の転職のしやすさについては、「経理は転職しやすい?30代の転職活動を経理歴13年の現役経理マンが徹底解説」で詳しく解説しています。
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転職活動の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。
≫【体験談】経理歴15年の現役経理マンが今までの転職活動の全ノウハウを公開します
私の経験をもとに、皆さんもぜひ転職活動にチャレンジしてみるといいですよ。
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日本には約400万社くらいの企業があり、経理はどの会社にもあるため、今よりもっと自分に合った職場を探すことに価値があるとは思いませんか?
転職活動で失敗する人の勘違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
» 転職活動で失敗する人の勘違いと偏見|転職に踏み切れない理由
転職経験者の私が声を大にして言いたいですが、転職活動はノーリスクでハイリターンすぎる行動です。今より良い会社が見つからなければ転職しなければいいだけです。
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私が転職活動の経験を通して切実に感じていることは、
- リスクのないことに怖がっているのはホントにもったいないです
- 少しでも迷っているならまず行動してみてください
皆さんの転職活動を応援しています!
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